4-391

Last-modified: 2007-08-12 (日) 13:28:42

○○ガード(勝手に続き) 4-388への便乗

 

ノール 「というわけで私達もアイクさんの必殺技を考えてあげるのはどうでしょうか」
アスレイ「…そう親切そうに言いながらハッテンへと導こうとするのはダウトですよ」
ノール 「とりあえずスターを取ったら褌一丁にキャストオh」
ルーテ 「エリンシアお姉さんなら許しそうですが…一応子供が遊ぶ阿鼻叫喚なゲームなので却下です」
ノール 「変則虐殺バトルロワイヤルも却下の対象になりそうなものかと」(´・ω・`)

 

リン  「そんなのが通ったらアイク兄さん発狂するわよ…防具がない方がスリル満点とか言うかもしれないけど」
ルーテ 「リン……それはそれで酷いと思います」
アイク 「やっぱりある程度使ったことある物を流用したいものだな、慣れ親しんだ物の方が強敵とは渡り合える」
ルーテ 「……じゃあ……この辺りでどうでしょう?」

 

つ 『リーフ』『ハンマー』

 

ハンマーはともかく、差し出したリーフに至ってはご丁寧にロープでぐるぐる巻き
猿轡まで着用させている状態である

 

リーフ 「~~んん!!!」(じたばた)
ルーテ 「少々暴れても外れないようです、ノールさん…色々とプロですから」
ノール 「俺は少々荒っぽいぜ!」
リン  「そこ!ウチの弟を縛らない!まったく…何もされなかった?」
リーフ 「ぷはぁ…なんとか……サラ辺りが監視してるだろうから本当にピンチな時は飛んでくるだろうし」
リン  「アンタの生活、プライバシーの欠片もないわね……」
アイク 「…なるほど。リーフの使い道はシールドか」
ルーテ 「ご名答です」
リーフ 「この人でなしーーー!!!」
ノール 「必殺技としてはアッー!かつきの団の皆様によるフルボッコアタックとかどうでしょうか」
アイク 「ふん!」
ノール 「アッー!」

 

アイクがハンマーを紫電一閃と言わんばかりに一振り、空を舞うノール…合掌

 

リン  「酷い誤字もあったものね」
セネリオ「全く、酷い有様です」
ルーテ 「とりあえず今の案を任○堂のスタッフに押しておきます、流石に通るのは難しいでしょうが」
リン  「あんたの人脈について一度しっかりと聞いてみたいものだわ」
ルーテ 「私、優秀ですから」