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Last-modified: 2007-08-19 (日) 17:47:50

フラグマスターアイク

 

最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! 魔女っ娘?ミカリン第1巻は、発売未定です。 ノール
アイク「チクショオオオオ!くらえセネリオ!新必殺音速フラグクラッシュ!」
セネリオ「さあ来いアイクウウウ!僕は実は一回拒否られただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
セネリオ「グアアアア!こ このザ・ガチホモと呼ばれる四天王のセネリオが…こんなゴリラに…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
セネリオ「グアアアア」
サナキ「セネリオがやられたようじゃな…」
ララベル「フフフ…彼は四天王の中でも唯一のガチホモ…」
ワユ「大将にフラグへし折られるなんて所詮ガチホモだね」
アイク「くらええええ!」
(ズサ)
3人「キャアアアアア」
アイク「やった…ついに四天王のフラグを折ったぞ…これでユンヌのいる導きの塔の扉が開かれる!!」
ユンヌ「よく来たわねフラグマスターアイク…待っていたわ…」
(ギイイイイイイ)
アイク「こ…ここが導きの塔だったのか…! 感じる…ユンヌの負の気を…」
ユンヌ「アイク…戦う前に一つ言っておくことがあるわ 貴方は私を落とすのに『ラグネル』が必要だと思っているようだけど…別になくても落とせる」
アイク「な 何だって!?」
ユンヌ「そして貴方の妹は豆腐とフラグ立ったので最寄りの町へ解放したわ あとは私を落とすだけねウフフフ…」
(ゴゴゴゴ)
アイク「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある エリンシアとレテにもフラグが立っていた気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ユンヌ「そう」
アイク「ウオオオいくぞオオオ!」
ユンヌ「さあ来なさいアイク!」
アイクのフラグへし折りが世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

 

ルーテ 「と、言う漫画をノールが描きました」
マルス 「………」
ロイ   「つ、突っ込み所が多すぎるんだけど…」
ヘクトル「てかパクリじゃねーか!!」

 

ガタッ

 

アイク 「ちょっとノールと言う奴の所に出かけてくる(ラグネル装備)」
セネリオ「僕のアイクへの忠誠をこんな風に茶化す輩には少しお仕置が必要ですね(レクスカリバー装備)」
ユンヌ 「そんなんじゃ生ぬるいわ。一度、石にしないと反省しないわよ」

 

リーフ 「ノール\(^o^)/オワタ」
ロイ   「それ以前にセネリオさんがまた何時の間にかいたんだけど…」
ヘクトル「ま、どっちにしろあの面子じゃミンチより酷いことになることは確定だなこりゃ」