アイク「馬に乗るというのもなかなかうまくいかないものだな……一体どうしたものか」#br
マルス「アイク兄さんアイク兄さん」
アイク「ん?」
マルス「ヒント スマブラ」
アイク「そうか……!!その手があったか!!……ふん!!」
スマブラ用の蒼炎時の姿になるアイク。
リーフ「一体どうやってんのあれ」
ロイ 「気にしたら負けだよリーフ兄さん。てか結構便利なんだねあれ……」
アイク「それじゃあもう一回頼むぞフィン二号」
勢いよくリーフの馬に飛び乗るアイク。そして、
馬 「ヒ、ヒヒーンッッ!!(この人でなしーっ!)」
リーフ「うわぁぁぁ!!僕のフィン二号がハンマーで攻撃されたしっこくさんみたいな有様に!!」
ロイ 「………圧縮したところで重さは変わらないんだね」
マルス「質量保存の法則ってやつだよ。逆に勢いついた分すごいことになってるね」
ロイ 「テラカオスな紋章町なのにそういうのはちゃんとあるんだ……」
リーフ「そこ淡々と解説してないで助けてあげてよ!!」