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Last-modified: 2007-12-16 (日) 11:51:30

ロイ 「やっぱりリーフ兄さんに撃たない?」
ルーテ「そうですね。ツンデレアイクさんが大好評だったようですし。」
リーフ「ちょwwwwやめt」

 

『ツンデレ変換機』から放たれたビームがリーフに直撃した・・・、

 

ロイ 「後はあの4人組を・・・・」
4人娘「リーフが怪しい光を浴びたと聞いて飛んできました。」
ロイ 「来るの早っ!」
ルーテ「ツンデレ変換機のご説明は(>>6-531)を」
ナンナ「・・・なるほど・・・こんな効果が・・・・・。」
ロイ 「(一体何を見てるんだろう、この人達・・・?)」
ルーテ「ではツンデレリーフのご紹介でーす。」
4人娘「*1ワクワク」
リーフ「・・・・・僕はお姉さんが大好きだ。」
ロイ 「やっぱり・・・」
リーフ「・・・でも・・・君達4人も放っておけないな。
    ・・・・・・・べ、別に君達が好きな訳じゃないからなっ!分かってるだろうね!!
    ただ、他の男達が君達を手篭めにしない様に見守ってるだけだからっな!!!」
4人娘「・・・・・・・・・・」
ロイ 「・・・・・・・・・・」
ルーテ「・・・・・・?」
4人娘「・・・・・・(きゅん [heart] )」
ロイ 「何という二枚舌発言、ツンデレになっても・・・。」
ルーテ「ははは、面白い人ですね。」
ロイ 「(・・・貴方の言動の方が面白いと思うよ・・・。)」
4人娘「リーフ様に私の全てを捧げ(ry)」
リーフ「(変換機の効果がきれる)・・・え、ココは何処?僕は誰っ!?
    ・・・って、君達一体うわぁ何をするくぁwせdrftgyふじこlp」
ルーテ「ワープ!」

 

ルーテがワープの杖を使ってリーフを何処かに飛ばす。

 

ロイ 「ちょwww何をwwww」
ルーテ「こんな事もあろうかとワープの杖を持ってきてました。私優秀ですから。」
ロイ 「いや、答えになってないって。」
ルーテ「私の杖Lvは53万d(ry)」
ロイ 「 (何か興味が湧いてきた)・・・まぁとにかく、他の人にもしてみましょうよ。」
ルーテ「そうですね。」

 

リーフ「(アネモス神殿最深部)・・・な、何でこんな所に・・・。ルーテさんどうして・・・」
デュラハン「やぁ(´・ω・`) ようこそ、アネモス神殿最深部へ。
      このカロンはサービスだから、まずこれを食らって即死して欲し(ry)」
リーフ「アッー!!!」

 

ルーテ「さてと・・・次は誰にあてますか?」
ロイ 「じゃあマルス兄さんなんてどう?」
ルーテ「あ、丁度そこにマルスさんがシーダさんと歩いて・・・・・。」
マルス「うん?二人とも何してるんだい?」
ルーテ「えいっ!」

 

『ツンデレ変換機』から放たれたビームが(ry)

 

マルス「・・・・・・・・・」
シーダ「お二人とも何を・・・マルス様大丈夫ですか!?」
マルス「・・・僕はシーダよりもリン姉さんが好きだ。」
シーダ「えっ・・・?」
マルス「で、でも勘違いするなよ!!べ、別にリン姉さんの方が\(・∀・)/イイ!とか思ってないからな!!!
    それに、リン姉さんとずっとずっと一緒に居たいとか思ってないからなっ!!」
シーダ「(・・・・・・ゴゴゴゴゴッ!)」
ロイ 「あははははは・・・・・・あれ?」
シーダ「マルス様が自分のお姉さんに・・・・悔しいっ・・・!
    手に入らないのなら・・・いっそマルス様を・・・・・・そして後を追」
ルーテ「あれ?マルスさんに掛けたはずですのに・・・どうしてシーダさんがヤンデレになってしまったのでしょう・・・?」
ロイ 「これはヤンデレじゃなくて嫉妬だって!シーダさん、心中は駄目ぇぇぇぇぇっ!!」

 

*1 o(´∀`)o