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Last-modified: 2007-12-16 (日) 00:28:00

蒼炎のアクエリオン

ユンヌ「一万年と二千年前からア・イ・シ・テ・ル~♪」
アイク「…………?」
ユンヌ「八千年過ぎた頃からもっと恋し~くな~った♪」

マルス「ああ、流行ってるねこの歌」
ロイ 「相変わらず愛されてるねアイク兄さん。女神だけに歌詞がリアルでなんか生々しいけど」
マルス「そんでアイク兄さんなら一億と二千年後も平気で生きてそうだから困る」

ユンヌ「アイクと……(性的な意味で)合体したい……!」

マルス「やっぱりそれが言いたかっただけだという」
ロイ 「全く懲りないねあの人も……また強姦しようとするならチェーンソーを」

アイク「……いいぞ。やってみるか?」
ユンヌ「うそ、本当に?!いいの?!やったー!夢にまで見た念願の合意セッ(ry」

ロイ 「エェェェェェェェェェェェェェェェェ?!」
マルス「まさか……あのアイク兄さんが?!あり得ない!常識的に考えてあり得ない!」

アイク「じゃあ早速始めるか。初めてだから上手くできるか分からないが……」
ユンヌ「いいのいいの!むしろだがそれがいい!女神様が手取り足取り教えてア・ゲ・ル☆」

<そして2時間後>

ユンヌ「はぁはぁ……もうアイク勘弁して……」
アイク「駄目だ!もう一回だ!」
ユンヌ「えっとこの動きで合ってるんだっけ……?」
アイク「もっとしっかり腕を伸ばさないと駄目だ。あと左右対称になるように息を合わせろ」
ユンヌ「はい……すいません…‥えっと‥…んじゃ、いくよ?」
アイク「ああ、せーの!」
2人 「 フ ュ ー ジ ョ ン ! 」
ユンヌ「……もう……もう止めようよぉ(´;ω;`) 」
アイク「むぅ……やはり駄目か」

マルス「 あ た り ま え で す て 」
ロイ 「てかね、アイク兄さん。そもそもそれ背丈と強さが大体同じくらいの相手じゃないと成功しないんじゃなかったっけ?」
マルス「うん、そいつょぅじょだからかなり無理がありますよ」
アイク「そういえばそうか……いや、待てよ?しっk……ゼルギウスが相手ならピッタリだな!」
ロイ 「あ、それだと成功しそうだね。すごい強さになるんじゃない?」
アイク「よし!それならそうとしっk……ゼルギウスに会って」
マルス「そんな最強生命体誰も止められないので試そうとかしないで下さいね」