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Last-modified: 2008-01-16 (水) 20:37:32

FETV忘年会

~某カラオケBoxにて~
シャナム「ぇ~、本日はお日柄もよ」

『乾杯~!』

シャナム「ちょ!オマエラ早すぎ!」
セーラ「社長の話長いからスルーで。オルソン、ケーキ切り分けて」
イリオス「俺はオル(ry)」
ユアン「今年も一年お疲れ様って感じだね」
ドロシー「年末にゲーム制作に関わって半死半生とか、別に私達には実害ないからいいんですけど」

ワイワイガヤガヤ

シャナム「くっ・・・こうなれば俺を無視出来ない様な歌を熱唱してやる!」
セーラ「はいはい、ワレスワレス。勝手にやってれば(もぐもぐ)いいんじゃ?」
イリオス「社長の品格ストップ安乙」
ドロシー「あれ?このイントロは何?」
ユアン「ドラゴ○ボールだね」

シャナム「ペタパイが押し上げてない~、泣いてる、場合じゃない~」

『『ブーッ!!』』

シャナム「腋腋を百倍に締め~パーティーの主役になろう~」

セーラ「社長!それ死亡フラグ!ていうか私達を巻き込まないでよ!」
イリオス「アイマス弥○セーラ突っ込み乙」
ドロシー「至福の表情でアーリアル撃ち込んでましたしね、皆さんと一緒に。元気なのだけは共通してますけどね」
ユアン「大体ツインテールだからって、ねぇ?パイタッチさせてくれる訳じゃないし」
セーラ「エロガキ自重」

シャナム「小っパイ~、ノーパイ~。ボク元気~。トラブルと・・・って停電!?これからが良い所なのに」

ジャーンジャーンジャーン!

エイリーク「トラブルがお好きですか、その胸に7つの穴を掘るだけじゃ足りなかったかしら」(クスッ)

『真っ黒に反転してるー!』

シャナム「げぇっ!エイリーク!」
ターナ「私達も隣で忘年会してたの、ラーチェルが必死にレストかけてたけど。歌詞の中盤で使用切れに」
セーラ「ぁ、なら隣に移動しようかしら」
ドロシー「遠慮の欠片ないですね、私からもお願いしたいですけど」
ユアン「ルネス女学園の忘年会なんてwktkじゃないか!綺麗なお姉さんラブだね」

シャナム「俺が歌い続けたのは執念、お前を(ry)」

イリオス「Nice、北斗」