涙目グリーンの居酒屋
看板『いつも苦労しているネタキャラな緑髪の皆さんへ、安くて美味しい料理をいつでも。
有能でネタにもならない様な緑は歓迎されません』
サザ 「マスター!緑茶を一杯くれ。」
ル○ージ 「Here you are (どうぞ)!つ【緑茶】」
エリンシア「何か居心地が良いですわ・・・でももうここにくる事が無いような気がします。」
セシリア 「3年前は戦いで色々と苦労していたようですね・・・今も貴族にいじめられてるとの事・・・
ずっとここに居ても良いのですよ。」
エリンシア「あら、ありがとうセシリアさん。」
セシリア 「(くっ・・・貴方は3年間で万年2軍から戦の女神に昇格、それに比べて私は・・・)」
サザ 「俺は・・・ミカヤを護りたい・・・でもどうすれば・・・・」
エリンシア「飾らない貴方を見せればよいのですよ・・・そうすれば彼女はきっと応えてくれますわ。」
サザ 「・・・・ありがとう・・・・。」
ロウエン 「前髪で私の顔が隠れてるからって、エロゲの主人公だなんていわないで欲しいorz」
ヒース 「俺は特に変な事は言われないが・・・」
ギィ 「アンタはペガサス姉妹があまりにも強すぎて、一軍に選ばれることは少ないじゃないか。
竜騎士なのに守備が豆腐(笑)だし。」
ヒース 「そういう君だってレイヴァンさんやリンさん等の強力な剣士のお陰で
一軍に選ばれにくいじゃないのかい?
必殺率上昇がたったの15%って・・・生まれる年を20年程間違えたとしか(苦笑)
ギィ 「ヴァイダさんの尻に一生敷かれてるがいい!!」
ヒース 「体格を自力で上げてから出直してきなよ!ボディリングは魔道士系に使うんだからさ!!」
ギィ 「・・・・・・・・・・」
ヒース 「・・・・・・・・・・」
二人 「О| ̄|_ 」
アイオン 「雷よっ!雷よっ!!もっと私の店に人よ来い!!!」
アレク 「(ボルトアクスさんの店に人取られてるからな・・・イ㌔)」
アーダン 「彼女欲しいよ・・・・OTL」
ウォルト 「僕なんて女性との支援会話は一人だけだよ。しかも彼女はロイ様に入れ込んでるし。」
二人 「。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚ヽ(゚`Д´゚ )ノ゚。」
ヴァネッサ「私にはヒーニアス様がいますので、他の支援相手が女性でもかまいません。」
シレーネ 「一途ね・・・・」
ソーンバルケ「所で誰だ、私をソンケルバーン等といった輩は・・・・・」
アレク 「ただの間違いだろ、常識的に考えて・・・・」
ソーンバルケ「パンティ被ってる男にとやかく言われる筋合いは無い」
アレク 「パンティ違うわ!」
ル○ージ 「I’m glad everyone is enjoying (皆が楽しんでいて僕は嬉しいよ)!」
ニノ 「私達は入っちゃいけないみたいだね・・・・」
レイ 「ふふん・・・ここにいる奴は(9割が)負け犬ばっかりだ。」
ルゥ 「そんな事言っちゃだめだよ、レイ。」
ニノ 「そもそも私達未成年だよ。」
レベッカ 「私の騎士様はあそこで一体何をしてるのかな・・・?」
漆黒の騎士「呼んだか、乙女よ?」
レイ 「浮気乙」
リン 「エリンシア姉さんはいつになったら出てくるのかしら・・・?」
シグルーン「サナキ様が寝ついたら、ここに来よう・・・。
この中で私だけは入って良いって気がします。」