マルス 「うああああああああああああ!!!」
ミカヤ 「遂に地区対抗格闘技大会Xが始まったわね。
うちからはマルスとアイクが参戦か・・・・。」
リーフ 「アイク兄さん、大会初日はどうだった?」
アイク 「まぁまぁ・・・だな。
相手は誰もが強くて、とても楽しかったな。ただ攻撃が当たらない時が多かったような・・・。」
エリンシア「それはそうですわ。観客席から見てましたけど、アイクったら力が入り過ぎでした。
もうちょっと体の力を抜けば・・・」
アイク 「分かっている。ただあんな強豪と戦えると思うと・・・・つい、な。」
エリンシア(仕方がないでしょうね、アイクは強敵と戦う事が幸せなのですから・・・)
アイク 「俺の攻撃の出の遅さはリンにカバーして貰おうか。」
リン 「ええ、私に任せてね、兄さん!」
ミカヤ 「で、マルスの方はどうだったの?・・・何か一言言いたい事は?」
マルス 「ああああああっ!どうして僕は又参戦しなきゃいけないんだあああーーーっ!!!」
ミカヤ 「・・・・・・一言ありがとうね(苦笑)」
漆黒の騎士「私はフィギュアのみの出演か・・・orz」
ミカヤ 「DS版発表前までは新作主人公だったのに、『フィギュアすらない』私よりはマシよ・・・orz」
ロイ 「たまにでもいいから、DXに出演してた僕の事も思い出して下さい・・・(´;ω;`)」