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Last-modified: 2008-03-18 (火) 22:38:53

579 名前: 酷い有様レッドの居酒屋 [sage] 投稿日: 2008/02/28(木) 18:54:08 ID:+iMqLy7m
看板『いつも苦労しているネタキャラな赤髪の皆さんへ、安くて美味しい料理をいつでも。
   有能でネタにもならない様な赤は歓迎されません』

ユリウス 「かーっ!マスター、赤ワインを一杯頼む!」
マ○オ  「Here you are!(つ【赤ワイン】」
アルヴィス「どうした、ユリウス?」
ユリウス 「どうしたもこうしたも、どうして俺はこんなに女難の相が強いんだ!?
      セリスの事でユリアとラナに痛めつけられるしイシュタルは口うるさいし・・・」
アルヴィス「ユリアやラナの事はともかく、イシュタル君はお前の事を心配して言ってるのだ。
      人間誰にも気遣って貰えなくなったらおしまいだぞ・・・。」
ユリウス 「そうですね・・・まぁ自分の好きな女に中々振り向いてもらえないよりはマシか・・・」
アルヴィス(それは私の事かーーーっ!!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン)
ドルカス 「速ささえ、速ささえ上がれば・・・」
オレグ  「ここまでだ、お前の速さの成長は、ここで永遠に止まる。とか言われたいのか?」
ドルカス 「・・・誰が・・・上手い事を言えと(ry)」
ベルナルド「北米版の私の説明で私がベルンの騎士団長だとか言われてるが、断じて違うっ!!」
エリウッド「そうなんですか・・・・」
ロイ   「兄さんはどうして自分の体格に合わない伝説の武器を使う事になったの?」
エリウッド「その質問は今ので308回目だよOTL」
エルバート「息子よ・・・・すまない。私があの時ネルガルの野望を止めていれば・・・」
ロイ   「うん、そうだね(・∀・)」
エリウッド「ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
プリシラ 「・・・どうしてお兄様はココに入ってこられないのでしょうか?」
ユアン  「・・・・・・」
プリシラ 「キャアッ!」
ユアン  「やったあっ!プリシラさんのパンチラGET!!!!!
      さてと、スタコラさっさと逃げるか」
テティス 「も、申し訳ありません。弟のユアンがご迷惑を・・・・(汗)」
プリシラ 「気にしないで下さい・・・・」
テティス 「それは良かった・・・・・今踊りを披露してますので、ぜひ見て下さい」
プリシラ 「はい・・・・・・・・(ピッポッパッポ)
      もしもし・・・黒い牙ですか。ジャファルさんに暗殺を依頼したいのですが・・・」
ジャファル「・・・オレはここに居る」
プリシラ 「あ、そうですか。標的はユアンというガキです。よろしくお願いします」
ジャファル「・・・・分かった」
ツァイス 「うっ・・・うっ・・・・姉さんと登場時期のお陰で・・・一軍に・・・選ばれないんだぞ。
      ちくしょーっ!!・・・・ううぅ・・・」
ミレディ 「少しだけお酒を上げてみたけど・・・まさか泣き上戸だったなんて」
ジル   「ヒーニアス氏の石像に続きシノンさんの石像も製作される予定ですが良いですk」
シノン  「だが断る」
ヨシュア 「ソードマスターに光あれ!」
マ○オ  (皆楽しんでるね・・・ル○ージの居酒屋には負けないぞ!)

レイヴァン「・・・プリシラ・・・何故お前は入れるんだ?オレは無理なのに・・・」
レベッカ (多分ブラコンなのが原因なのではないかと・・・)
セリカ  (何かアルムに振られた時だけ入れるなんていう有り得ない時だけに入れる気がする・・・)