光の4戦士
魔法剣士のレベル2アビリティ。APを2消費して、武器に何らかの属性を乗せられる。
なお乗せるには、別に魔法を装備している必要がある。
まほうけんよりも効果が高い。
属性攻撃には三段階あり(レベル1,2,3と仮称)、レベル1の属性攻撃で弱点を突くとダメージが1.25倍、
2の属性攻撃で弱点を突くと1.5倍、3の属性攻撃で弱点を突くと即死させる事が出来る。
「まじんけん」はレベル2に相当し、各種こてや精霊使いのアビリティと
まじんけんを併用することでレベル3の属性攻撃が可能。
また通常のダメージ計算の後1.6の倍率がかかる。
この壊れぶりからして5の魔法剣の効果が元だろう。
- 結局、単体攻撃しかできないので、使いやすいとは言えない。
剣圧を飛ばして遠くの敵を攻撃する技ではないのでくれぐれも注意しよう。
- 元ネタはまさか某765の某RPGシリーズの名物技からじゃ・・・・ないよね?
- あれは某爆炎の征服者からだけど、
こっちは(3の)魔人並みの魔力を剣に込めました、的な意味じゃないかと。 - 魔刃剣かも。
- あれは某爆炎の征服者からだけど、
使える魔法はラ系までで魔法の威力自体は関係ない。光・闇の属性は付加できない。
まじんけんとまほうけんは重複しない(互いに上書きされあう?)
小手と違って装備武器の属性を上書きするようだ。
魔法を使っているので、クラウン特性(魔法直後に威力が上がる)も掛かる。