DFF・DDFF
セシルのEX効果。
EXコマンド(R+□)でパラディンと暗黒騎士を任意で変更できる。
特定の攻撃アビリティ(ダークステップ、シャドウブリンガー、ソウルイーター、ダークフレイム、
パラディンアーツ、パラディンフォース、セイントダイブ、ライトスラスター)の使用でしか
ジョブの切り替えができない通常時よりも素早く状況に対応でき、また奇襲性にも優れる。
なお、原作FF4ではストーリー中で暗黒騎士→パラディンに一方通行で変わるのみで、
自由にジョブチェンジを行う事はできなかった。
判定は全く硬直のないジョブチェンジ専用の攻撃技と言った所。
回避中はジョブチェンジ出来ず(攻撃でキャンセル出来るタイミングでは可能)。
相手の攻撃で吹き飛ばされた場合も受け身攻撃を付けなければ、受身ジョブチェンジは出来ない。
ただし、受身ジョブチェンジを行った後にも受身を取れるなどやはり純粋な攻撃技とも言えない判定。
アシストの導入されたDDFFでは連携の幅が広がった。
地上の敵をパラディンで攻撃したり空中の敵を暗黒騎士で攻めたりと多種多様な立ち回りが可能。