FF10-2
アイテムシューターのアビリティ。「とっておき」と並ぶアイテムシューターの主戦力。
シリーズ他作品での調合と同様、アイテム2個を組み合わせて新たなアイテムを生み出す。
合成にはある程度規則があるが、例によって特定の組み合わせのみ覚えておけば十分実用に耐える。
ただし、敵対象・味方対象問わず、対象が1人の場合は相手を選べないという重大な難点があるため、
全体にかかるものを優先して作ったほうがいいかもしれない。
1つ目にポーション、2つ目に毒消しで「ハイポーション」
1つ目に毒消し、2つ目にポーションで「万能薬」というように、
合成弾は、掛け合わせる順番で、作られるアイテムが変化するようになっているものがある。
この合成弾によって作られるアイテムの種類は、以下53通りある。
- ハイポーション
- メガポーション
- ウルトラポーション
- メガフェニックス
- ラストフェニックス
- ファイナルフェニックス
- ファイナルエリクサー
- 万能薬
- オールキュアー
- ウルトラキュアー
- パイナップル
- ポテトマッシャー
- クラスターボム
- スーパーノヴァ
- ブラスターマイン
- ハザードシェル
- 命の泉
- 命の海
- ヒートバスター
- ファイアストーム
- バーニングソウル
- ヘルファイア
- アバドンフレイム
- コールドスノー
- アイスブリザード
- ウインターストーム
- ハザードアイス
- コキュートス
- サンダーボルト
- ローリングサンダー
- ライトニングボルト
- エレキショック
- ブラストサンダー
- ウォーターフォール
- フラッシュフラッド
- タイダルウェーブ
- アクアトキシン
- ダークネスレイン
- ネガバースト
- ブラックホール
- トールボーイ
- グランドスラム
- アークエンジェル
- ホワイトホール
- メガバイタルW
- メガメンタルW
- メガミックスW
- チョコボの羽
- ウォール
- ハイウォール
- ファイナルウォール
- 英雄の薬
- 聖戦の薬