アビリティ/【耳指ガード】

Last-modified: 2017-03-06 (月) 17:54:08

FFT

話術士で習得できるリアクションアビリティ
話術を回避できる。
普通にシナリオを進める上ではあまり重要ではなく、
どちらかと言うとPSP版でコロシアムをやる際に必要となるアビリティ。


PS版じゃ趣味に近かったアビリティなのに…話術は恐ろしい。

  • CPUは基本的に話術を使わない。対人戦では要注意。言い得て妙だ。

概要的にはサポート的な印象も受ける。見切ると同じ理由だろうか。


どう考えても耳に指を突っ込んで、
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
とやってるだけ(まぁ、これは耳を抑えてるだけだけど)な印象を受ける。

確かに話術である以上聞こえなきゃ良いのかも知れないけどわざわざJPをかけて
習得しないといけないような技なんだろうか…(石投げるのだってそんなに特殊か?
と言うツッコミもありそうだけど)。それとも話術士じゃないと分からないような
コツでもあるのかな?

  • ラムザやムスタディオがアーアーきこえなーいするのはまだ良いとして、
    シドやベイオウーフにはアーアーきこえなーいしてほしくないものである。
    アグ姐やメリアドールにさせるのも一興。
  • ただ耳を指でふさぐだけだったら相手の声は聞こえてしまう。
    完全に相手の声をシャットダウンするには何かしらの技術がいる。
    どんな技術かって? きっと凄いことをやってるんだろうが……

武器持ったままじゃやりにくそうだ。


アグ姐「私はおまえを信じる!!」
ラムザ「(∩ ゚д゚)」