アビリティ/【調教】

Last-modified: 2019-11-09 (土) 00:53:56

FFT

話術士サポートアビリティドラグナーメリットアビリティとして付いている。
このアビリティを付けてモンスターを瀕死にさせると仲間(ゲスト)になる。
勧誘と違い、瀕死にさせるだけで必ず成功する。
レーゼで仲間にする時は、そのままトドメを刺さないように気を付けよう。

  • ドラグナーには二刀流もジョブ特性としてついているのでなおさらである。
    • 今作で鞭が武器カテゴリに入って無くてよかったと思える瞬間である…かもしれない。
    • 調教したのに気づかず倒し、3ターン経過し消滅すると、ブレイブストーリーの味方死亡数が増えるので注意。
  • その敵が最後の敵だとこの手は使えないが、そうじゃない場合は一度ぶっ殺してからフェニックスの尾などで蘇生させる等の手段を使った方が瀕死状態にしやすい気がする。敵に回復できるやつがいると徒労に終わりかねないが。

モンスターにしか利かないのだが、人間ユニットよりモンスターを勧誘する機会が多いだろう。
最後の一匹をこれで仲間にするとバトル終了になる。


元々「ゲスト」だったモンスターには効かない。
勧誘と同じく、戦闘終了後のリザルトで「仲間にしますか?」と出てくる。


言葉の響き的に人間ユニットにやりたかった人も多いのでは。まあ、勧誘で事足りるんだけど。

  • 途端に怪しげな響きになるな…

勧誘は成功率が極端に低いので、条件さえ満たせば100%成功するこちらの方が確実性では勝る。


瀕死に追い込めばいい、と考えると、中盤のランダムバトルが多少ラクになるかもしれない。赤いあいつとかな。

FFEX

魔獣使いのジョブ特性。
仲間モンスターのHP、物理攻撃、攻撃魔力、回復魔力、物理防御、魔法防御に補正が入り強くなる。


補正ステータスは魔獣使いがジョブのときにモンスター編成画面をみると確認できる。
大体、対象ステータスを20%増しにしてくれるようだ。
モンスターに戦闘を任せてプレイヤーは逃げ回るのも一興。