キャラクター/【ガーディ】

Last-modified: 2020-10-14 (水) 15:48:22

FF12

チョコボ屋をしている。モーグリ六兄弟のひとりで唯一の女の子。
モーグリの中では珍しく後ろの羽で飛ぶ事ができる。
とあるモーグリがガーディの弱みを握ろうとしたが
逆に握られるという出来事がある。
レンタルしているチョコボは場所によってぼったくり価格になったり
激安価格になったりする。
ちなみにガーディはコッカトリス(ムゥマという関西弁を話すコッカトリス)を1ギルでレンタルさせてくれる。


とあるイベント後に1回だけタダでチョコボをレンタルさせてくれる。
乗らずに居ると不満を言われるので、親切心は受け取っておこう。

  • 通常は30ギルと12で一番低価格の場所が無料レンタルって…。
    面倒で無料レンタルしなかった、俺が居るw
    まあ、ポーションあげれば、チョコボに乗せてくれる、親切な帝国兵も居るし…。

ブルオミシェイスの空を旋回飛行していたりする。
降ってんのに、風邪ひくぞ。

  • 帝国襲撃時限定…だったはず。殺されるよりは風邪ひく方がマシかと。

FFTA2

FF12と世界観が一緒なので設定も同一。
ただし作中には登場せず、公式サイトのサイドストーリーにのみ登場する。
参考

FFCC

伝道師ハーディの弟で詐欺師。
ライナリー砂漠に関するでたらめな詩を聞かせてくれるが、
これが?属性のクリスタルを手に入れるヒントになる。
実はハーディとガーディは兄弟ではなく、同一人物の別々の人格。


ハーディだった頃黒騎士との旅の末世界の真実へ到達するも、
心が純粋すぎる事が仇となり両人とも「思い出」を奪われてしまう。
黒騎士は失った記憶を求め「見えない何か」と戦っており、はたからみれば狂乱しているようにみえ、
ハーディは逆に思い出を嘘で固めることで心を満たし、結果「詐欺師」ガーディという存在になってしまった。
 
ただハーディだった頃の記憶はうっすらと覚えているらしく、お礼と称して上記のでたらめな詩を詠う。

FFCCTCB

「ガーディ通信社」なる団体が「UMA通信」という非常にうさんくさい情報誌を配布しているが、
終盤にライターと思われる人物の手記があり、「兄さんのように真面目に働く」とかの記述が見られる。
単なるお遊びか、それともガーディはこの時代にも生存しているのだろうか?