キャラクター/【チトフ船長】

FF7R2

連絡船「第八神羅丸」の船長。CV:小山剛志?
どう見ても怪しいクラウド一行と黒マントの乗船を条件付きで許可する。
密航者には寛大だが、乗客の安全を脅かす者には自ら武器を取り手を汚す。
作中では、モンスターに変異させられた黒マントを見て、保身目的で残った黒マントを乗客の安全を理由に射殺している。

• 魔物の襲来とジェノバへの変異する事態に、一度は宝条に通報するも、骨は拾ってやると言われただけであり、この通報が宝条がコスタ・デル・ソルへ出向く布石となっている。
• 結果的に船は何事もなかったかのように無事に到着したが、何かしらの事態に巻き込まれた場合、船長の責任が重いことは過去の難破事故でも責任を取らされた例は存在する。

ただし、普段はサービス精神旺盛な人物で、船内のクイーンズ・ブラッドの大会を開催し、そこで司会を執り行う。

神羅に接収された祖父の船を取り返すために、出世などは望まず、第八神羅丸の船長を続けているらしい。