セリフ/【ありがとう、おねえちゃん】

Last-modified: 2021-04-18 (日) 16:09:53

FF8

Disc3の脱出ポッド内で、スコールが口にした感謝の言葉。
おねえちゃんとはエルオーネのことで、生体接続が聞き入れられた後に言った。
当時リノアを救うことで頭がいっぱいで、冷静さを失っていたとはいえ、
クールを装っていたスコールが幼い頃と同じ口ぶりで話したことは、
一部のプレイヤーに衝撃を与え、シスコン呼ばわりされる一因になった。

  • 隠していた部分をやっと素直に出せるようになったか、と思ったセリフが、
    シスコン呼ばわりの原因になってて笑った。
    • 誰でもネタになりそうな物があれば、大袈裟に取り上げるものである。
  • 感謝の表現で、あえて昔と同じ呼称を使ったのだと思っていた。
    • それまではエルオーネと呼び捨てにしているので、たぶんこれが正解

ぜひともフルボイスで再現してほしいシーンである。石川ボイスでw

  • デュオデシムのサンプルもしくはシークレットボイスで・・・無理か・・・。
    • 話す相手はエルオーネのイメージ的にコスモスくらいしかいなそうだ。あ、ユウナも候補か。
    • 年上であるティナ(18歳)のこと、時々でいいから……思い出してください。
      雰囲気的にはスコールの方が歳食ってるように見えるので、合わないかもしれないが。
  • DDFFの裏シナリオをクリアすると、あるキャラクターが似たようなセリフを言う(ボイス付きではないが…)。
    • 考えてみたらセラやノエルよりも年下なんだよな。でも二人よりも年上に見える。

Disc3の最初の接続時にも接続が切れそうになった時に、リノアを救う手立てを欲したスコールは「おねえちゃん!エルオーネ!」と叫んでいる。
必死になった時には地が出るスコールの性格から察するに今でもエルオーネは彼の『おねえちゃん』なのだろう。