「おとこしきべつ」と読む。
元々は不思議のダンジョンでの未識別のアイテムや装備を自分に使用または装備して識別する方法の事。
リスクが高いので、避難が可能な階段の上、或いは近くで行う事が基本。
真面目なトルネコマニアやシレンジャー(風来のシレン好きの事)は行う際にメモを取るらしい。
チョコボの不思議なダンジョン
当然不思議なダンジョンでも行われる。
不思議のに比べて死亡の可能性は低いので漢と呼べるかどうかはともかく、リスクは伴う。
薬には「緑の薬」と「赤の薬」と「青の薬」があり、青>赤>緑の順にリスクが高い。
とりあえず、忘れんぼうの薬とブリンクカードは誤って使用してしまわない様に常時携帯しておきたい。
- 誤使用を避けるならダンジョンに持ち込んでテレポボックスでタンスへ即送還してしまうのが良い。
チョコボの不思議なダンジョン2
ほとんどのアイテムは蹴って識別できる様になったため、漢識別の重要度が下がった。
ただしおまけダンジョンではこの識別方法が重要となる場合がある。
- 記憶のしおりで事前にセーブしておけば、安全に識別が可能。
(勿論元も子もないので、真面目なプレイヤーは要封印)