FF7
- 市長最高!!
- 神羅最低!!
- 魔晄最高!!
- 市長爆発!!
- 魔晄爆発!!
- 神羅爆発!!
の6つあるが、「魔晄最高」と「神羅爆発」はダミーで最初からゲームをやり直す度に残り4つから
ランダムで選ばれる。
同じ階にある資料室の本棚を調べ、暗号を解くと答えがわかるしくみになっている。
また市長室の前にいるハットから有料でヒントを貰える。
- 2013年のWindows版(以降?)で仕様が変わった模様→外部リンク(スクエニ公式FAQ)
こういう細かい変更も面白い。
それぞれの部門の資料室の中に一つだけ違う部門の資料が混ざっており、その資料名と頭に付けられた
番号、例えば「6 地上生物の最終進化論」という本があれば、タイトルの6文字目、つまり「最」が一つのキーワードとなる。
キーワードを4つ集めて並び替えると正解が判明する。
見事正解すればカードキー65が貰えるほか、何回目で正解したかでアイテムがもらえる。
1発で正解すれば「ぞくせい」のマテリア、以降1回間違える毎にエリクサー、エーテル、ポーションと
下がっていき5回目以降はオマケなし。
正解した際のドミノの台詞は、合言葉によって全て異なる。
「市長最高」なら「そのとおり!ミッドガルの市長は最高!」といったような台詞になる。
インター版の英語版等でも解き方は全く一緒。
言語によって暗号に使う資料名や正解のときの台詞を考え直す必要があるが、
目的の文字に関しては資料番号をそこに振ってやればよいので、多言語対応前提で作られた暗号なのではないか。
神羅は爆発してしまえ!
そうすれば私こそミッドガルの主!
Windows版以降で神羅爆発が答えになった時のセリフがこれ。
わざわざ正解を増やしてセリフまで追加したんだろうか。