元ネタはゴビ砂漠周辺に生息すると言われているUMA、モンゴリアン・デス・ワーム。
オルゴイコルコイは現地での呼び方であり、意味は「腸虫」。牛の腸に似ているためこんな名前が付けられた。
FF11
過去の北グスタベルグに出現するワーム族のノートリアスモンスター。
格闘武器「ポペットカタール」をドロップする。
詳細はこちら→Olgoi-Khorkhoi
FF14
南ザナラーン・サゴリー砂丘に生息する砂海のヌシ。
漁師が釣り上げることができるが、特定の天候でしか現れない希少な種。
FFL
カクラム砂漠でエンカウントする、きもちわるいモンスター。
HPが高かったり「たたかう」が連撃だったり、「すいこむ」を使ったりしてくるが…
実は「ブレイク」が効くので、見かけたらたらきもちわるい石像を作りましょう。