FF12
レイスウォール王墓に出現する蝋燭のようなプリン。
ハントカタログによるならもっと生息地が多くてよさそうなものだが、
出る場所が王墓の大通廊の一部分のみに限られているため何気にマイナー。
火属性なのでアクアバレットが効くかと思いきや軟体系なので銃・計算尺耐性を持っており、逆に威力が減衰してしまう。
宗教的、呪術的な要素を感じさせる古い遺跡に現れる軟体生物。 解けて原型を失った体には多くの金属物質が含まれており、 本来何かを象った像が溶け落ちたものではないかと考えられている。 頭上の炎は体を動かす動力源として燃えつづけており、 火のエレメントが宿り操っているという説と、遺跡の守護像として古代人に造られたという2つの説がある。
PFFNE
AREA29-8の2戦目に4体登場する。