FFTA2以降登場するモンスター。
元ネタはペルシャの民話に登場する、「蛇王ザッハーク」。
アンラ・マンユの力を受け入れたことで強大な力を得た魔王で、
アジ・ダハーカを従え、暴虐の限りを尽くしたという。
某所では没モンスターになってしまい、EDでのみ確認できる。
FF11
クエスト「英魂と鎮魂」で出現する、ハイドラ族のノートリアスモンスター。
ミシックウェポン入手のための最後の関門。ただし、ザッハークはかなり弱く、
ソロでも余裕でクリア可能。半ばイベント戦闘のようなものらしい。
詳細はこちら→ザッハーク
FFTA2
ドレイクの上位種。炎氷雷半減、闇吸収、聖弱点。
凶暴な魔獣をも怯えさせる古の竜。
炎と雷技を中心に、ガードオファ、マイティガードなども使う。
MPすりかえと免疫というセットが多い。ナーガラージャよりは強い印象。
青魔法は個体差があるので必ずしも全て使える訳ではない。
クエスト「ポポチョコボ」でミンウの宝玉を装備していたりする。
またトドメバトルや鉄の胃袋のクエストで邪魔する敵としても登場する。
クリスタル・ガーディアンズ
W3のみ登場するドレイク系の上位種。
打撃無効、クリスタルを2~3個奪うモンスター。