FF13
サボテンダーが「ひとまわり成長」した姿。
続けてサボテンダンス2番を始め、攻撃せずに放っておくと「ふたまわり成長」してサボテンマスターへと姿を変える。
サボテンダンス2番中に攻撃を加えるとダンスをやめ、きっくを連発する。
以後バトルが終了するまでザ・サボテンダーのまま。
FF13-2
前作と同じくサボテンダーが「ひとまわり成長」した姿。
仲間にすることは出来ない。
- 今作ではサボテンマスターにはならず、この段階から針千本を使用してくる。
- 前作と異なり、攻撃せずに暫く放置しないとサボテンダンスとひとまわり成長を使ってこない。
普通に戦っていると見落としやすいモンスターの一つ。
FFL
終章・前編にて、踊り子編においてサボテンダーが出現した島に出現する。
「はりせんぼん」を連発し、導師のホーリーでも7しかダメージを与えれないほど防御力が高い。
HPは30しかないが、回避率も逃走確率も高いので、正攻法で削りきるのは至難の技だろう。
見事倒せばAP100ももらえる。是非ともアビリティバンドを装備しておきたい。
- アビリティバンド5個装備の時は225ポイント入る。
出現率は微妙だが、稼ぎとしては悪くない相手。
ファイナルヘブンは必中、かつ何故か1000ダメージを超えるダメージを与えられる。
いまいちダメージ計算式が分からないが、とにかく「攻撃力を高めた強力な単発必中攻撃」が極めて有効。
例えば両手持ち「垂直落下」など。
- ただ上記手段では敵が先に行動してしまうことが多々あるので、お金をかけてもいいのならば素早いキャラで「投げる」のもありかも。
投げるのダメージが何に影響しているのかはよく分からないが、とにかくある程度の攻撃力を確保すれば、アルフヘイムで売っているバトルアクスで30以上のダメージが与えられる。 - 力の補正を受けるスマホ版ではバトルアクスだとジョブによっては落としきれない事がある。
サボテンだけを狩る場合、かなり割高だが手裏剣ならどんなジョブでも確実。
PFFNE
AREA16-8の1戦目に1体、AREA31-5の2戦目に3体登場する。