チラーダ(Chirada)とは、インド神話におけるヴィシュヌ神の六つの分身の一柱「ガルーダ」の数ある別名の一つ。
FF14
ガルーダの分身の一体。スパルナとセット。
分身の二体は「真ガルーダ討滅戦」だとガルーダ本体にリジェネ、与ダメージアップを付与する。火力がある今では分身は無視する傾向。
「極ガルーダ討滅戦」だとガルーダ本体を無敵にするため、二体とも手早く倒す。
スパルナとチラーダは近いと互いに強化するため、離して倒す必要がある。
チラーダの方を先に倒すのが基本。
スパルナはガルーダと一緒に一瞬いなくなることがあるため、居残るチラーダの方が殴りやすい。
FF15
FF14コラボクエスト「異世界の冒険者」のボス嵐神ガルーダが生み出す分身体。
ガルーダと変わらない姿をしており、ターゲットロックを惑わせる。
スパルナと共に出現し、ガルーダに付き従うように移動する。
三体固まってると混戦になるので、できるだけ離したほうがいい。
ちなみに本体のように、翼にロックできないので、嵐神ガルーダの羽根は手に入らない。
放置していると、エリアルブラストの威力が上がるので、
エリアルブラストを出す前に倒せる自信が無い場合は、スパルナと共に真っ先に倒そう。
分身体二体を倒すと、これの威力が半減する(メテオの柱は変わらず破壊されるが)。
FF16
ノルヴァーン砦?に登場するボス。ベネディクタが作り出した魔法生物。
女性型の鳥人というべき姿をしており、スパルナとタッグを組んで襲い掛かる。