名前の元ネタは、水瓶座を支配する悪魔であるツァクマキエルと思われる。
FF6
ウーマロの洞窟に出現する怪鳥。
エピオルニス・プワゾンベンヌ・スプリンターの色違い。
行動パターン
通常時
- 1ターン:たたかう
2ターン:たたかう/たたかう/つっつく
同じ場所で出現するアネモーヌやノーティと同じような特技、単体をカッパ状態にする物理攻撃「つっつく」を使う。
冷気属性が弱点なので、ブリザラなどで一気に倒そう。
状態異常はカッパ・石化・沈黙に耐性あり。
- つっつかれるだけでなぜカッパになるのだろうか。ゾンビのように感染しているのか。
FF6では鳥系の敵の攻撃エフェクトは基本的に杖と同じものだが、この敵は何故か素手などの打撃系のもの。
「暴れる」でカッパー、「スケッチ」で更に大旋風が発動可能。
「操る」とたたかうかエスナが使える。
倒すと普段はイエローチェリーだが、稀にホワイトケープを落とす。
イルルカンカシュと同様に、無対策で訪れたプレイヤーへの救済措置だろうか。
ラグナロックのメタモルフォースを使うと、必ず毒消し・イエローチェリー・目薬・金の針のどれかに変化する。
PFFNE
AREA25-3の2戦目に2体登場する。
FFRK
ノーマルダンジョンの雪男の洞窟に出現する。
行動は通常攻撃のみ。氷弱点。