元ネタは北欧神話の世界樹に住むリス「ラタトスク」。
FF11
カルゴナルゴ城砦(S)に出現する、ウサギ族のノートリアスモンスター。
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FF14
詳細はこちら→ラタトスク
幻龍ミドガルズオルムの子にして七大天竜の一翼、詩竜ラタトスク。
作中では回想にのみ登場し、イシュガルド建国の祖となった人々に殺されている。
これが邪竜ニーズヘッグをはじめとしたドラゴン族の怒りを買い、人と竜の断絶が決定的となった。
光の4戦士
世界樹に出現するモンスター。
何故かテルテル坊主のような格好をしている。
火属性が弱点で、「ケアル」「サイレス」「きのひじゅつ」を使う。
ハイポーションと、たまに風の短剣を落とす。
- 良く見るとリス。下記のように体が丸くて気付きにくい。
体がとても小さくて丸く、尾が平べったく長いので風鈴のイメージ。可愛いけど。
浮遊しているのでクエイクが利かない。
ブレイブリーデフォルトにデザインが使いまわされている。