FF7
バレットが使う武器系統。
ギミックアームに主に銃器を仕込んでいる。
バルカン、レーザー、バズーカ、義手等があるが、義手以外は遠距離攻撃が可能。
- 海賊船長を連想するような鉤爪も広義では義手。
因みにこのバレットのギミックアームはかなり替えがきくらしく、
マシンガンの他にロケットパンチや巨大ハサミ、パイルバンカーに果てはチェーンソーまで装備できた。
しかし、チェーンソーを装備したからといってかみをバラバラにできるわけではなかった。
- 近接武器はモーションが全て共通で、殴りつけてからアッパーを繰り出すような動作をする。
そのため、ドリルなど一部の武器には合わないことも。
ミッドガル七番街や伍番街などの武器屋では、背景にギミックアームが並んでいるのを確認できる。
バレットやダイン以外にも使用者がいるのかは不明だが、意外と需要のある武器のようだ。
- ダイン絡みのイベントを見る限り腕に武器を仕込むのは結構レアなケースと思われる。
なのに店に並んでるのはゲーム的な都合と言ってしまえばそれまでだが、本来は人間用ではなく戦闘メカ用のオプションパーツと考えれば自然かもしれない。
後のアインハンダーのガンポッドみたいに、規格が共通で簡単に組み換え可能なので普及しているとか。 - ちなみに、七番街スラムの武器屋では「腕ガン」「腕ソウ」と貼り紙に表記されているのが確認できる。
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FFRK
バレット専用の武器の分類。
バレット以外だと何でも装備できるデシしか装備できない。
今の所、登場した武器は全て遠距離攻撃武器となっている。
原作では近接武器だったアトミックシザーも遠距離攻撃となっている。
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