FF7
ファニーフェイスが使用する技。
パーティキャラの頭上に移動し、煙のようなものを浴びせて、沈黙状態にしてしまう。
ファニーフェイスと言えば「ファニーのいき」の恐ろしさがよく知られていると思うが、これもまた地味にうざい。
- 子供の頃、なぜだかこの技の名前とエフェクトに説明し難いような恐怖を覚えていた。
ファニーフェイスの読み取れぬ表情と出生の不明さ、さらに"言葉"らしくないようなふわふわしたエフェクト(一体どんなヤバいモノが振りかけられているのか...)が絶妙にミスマッチしていたせいかも知れないが同じような人はいないだろうか。
こいつは宝条の実験で生まれた、人間の顔がぶくぶくに膨れた悲劇の失敗作だと思っていたのも恐怖を助長させた。
FF14
表記は「呪いの言葉」
トンベリキングの技で、トンベリキングから離れているパーティを対象に定期的に打ってくる技。魔法ダメージ。
雑魚のトンベリ・カッターやスラッシャーを倒していると、これをされる。
近年は雑魚を倒すこともなくなったので、相対的に見る機会が減った。