特技/【アックス&シールド】

Last-modified: 2021-02-01 (月) 20:30:53

DDFF

ヴァンの地上・空中ブレイブ攻撃
で繰り出す近距離攻撃。SW時はガードを貫く技に変化。
通常・SW共に下激突効果を持つ。

  • シールドと名がついているが、ガード効果は無い。
    というか、使っていない。

通常は未ヒットでもコンボ入力可能な3連撃。
出が早く水平方向に強い。
またアシストを割り込ませる猶予が長めなのも長所。
注意しなければならないのは2段目で止めた場合の硬直が長いこと。
むやみに2段目まで出したり意味なく2段目で止める行為NG。
1段で当たる距離、出し切って届く距離を見極めることも大切。

  • 低空限定で(通常アックス&シールド二段>着地硬直>通常アックス&シールド)×nという永久が存在する。
    通常アックス&シールドからはグレートソード風のラプチャー等もつながる。

SWはゆっくりと前宙をするように回転し、その遠心力と共に斧を振り下ろす。
接触判定は近接強になるが、発生が遅く攻撃判定が出る前にヴァンが前方に動いてしまうので、潰され易い。
判定の押し付け役は炎のインフェルノ等に任せて、この技の近接強判定はガードを崩す物と考える方が良いだろう。
EX時には追加入力で2発目を放つ事が出来る。
しかし2発目の発生が異常に遅いので誘発したガードも回避も狩れない残念仕様。
1段目が非激突となり、ヒットしてから2段目に以降する猶予が長いのでEX限定アシコンを組む程度しか出来ない。


通常ないしEX時のSWはギルガメッシュバトルアクスのように、ダメージが不安定という特性がある。
特に通常時三撃目の威力は相当ピンキリになっている。

  • 斧の威力はムラがあるという所は原作準拠である。