FF4TA
エッジとヤンのバンド技。
二人で敵一体に凄まじいスピードで連続攻撃を放つ。
- 技を出すときに2人が消えるエフェクトがかっこよすぎて使いまくった。
終章の地下10階のイベントで習得する。王様同士、武人同士の大人な会話。
- このイベントは暗黒騎士戦後は消えてしまうため、見忘れると習得不可能になってしまう。
- 前作での絡みが無いキャラのバンド技は貴重。
- つほうちょう。
- 包丁はシーラがくれたものだからヤンは事情を知らないかもしれないが。
- エッジとヤンはシルフ関連でちょっと会話がある。
むしろローザとポロムとかリディアとパロムとかのほうが(少なくともストーリー上での)絡みは全くない。- 魔道士キャラはバンド技面では随分優遇されてる気がする。
- エブラーナとファブールは友好国であり、民間レベルだが武術交流を行っている。
その両国の王であるので、バンド習得は自然な流れじゃないかと。
イベントで習得するため影響するコマンドが不明だったが、攻略本にて判明。
エッジ:たたかう/ヤン:たたかう
となっている。
DFFOO
LD武器「タイガーファング【IV】」またはパッシブ「武芸の極み」を装備したヤンが使用できるLDアビリティ。
初期使用回数は3回。
自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算し、4HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行う。
攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージを与える。
自身に1ACTION「モンクの秘伝」付与。
- 「モンクの秘伝」は、ヤン固有のフレーム付強化効果。
味方全員に下記の効果が発生する。- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限アップ。
- 物理攻撃力アップ。
- BRV攻撃を受けた時、ブレイクされずにBRVが1残る効果。
※「モンクの秘伝」は期間延長できない。
※「モンクの秘伝」が付与された味方が複数存在する場合、効果は重複しない。
「モンクの秘伝」付与中、味方全員が敵をターゲットとして行動後(カウンター、追撃を除く)、
あるいは味方がBRV攻撃またはHP攻撃を受けた時、ヤンの以下の行動が追加発動するようになる(1回の行動での追加発動は1回のみ)。
- 自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算+3HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃。
- 攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
- 与えるHPダメージは分配。
- 与えた合計HPダメージの20%分、自身のBRVをアップさせる。
LDボード内の「武芸の極みエクステンド」を習得することで、以下の性能が強化される。
- 『オボロ懸かり』使用時、以下の効果が発動する。
- 攻撃力依存のBRV加算量をアップ。
- 「4HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行う」が「6HIT全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃を2回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
固有バフ「モンクの秘伝」がとにかく強力なLDアビリティ。
効果内容自体も優秀だが、このバフが付いている状態では敵味方が攻撃する度にヤンが「けり」で追加攻撃を行う。
付与期間が最大2ACTIONと短いものの、ティナやライトニングのように連続行動可能なキャラクターと組ませればヤンが縦横無尽に画面を飛び交うようになるだろう。
- 味方が攻撃すれば蹴る。自分が攻撃しても蹴る。味方が攻撃されても蹴るし、全体攻撃を受けた場合はカウンターと合わせて2回蹴る。
バーストモード中でも割り込んで蹴る。この男、蹴りすぎである。
FFRK
ヤンのシンクロ奥義。
シンクロアビリティは「愛の拳」「愛の目覚まし」。
必殺技が付いている装備は「タイガーファング【IV】」。
2021/3/19、ラビリンスダンジョン連動装備召喚第1弾で追加された。