ラテン語: Damnatio Memoriae / 日本語:「記憶の破壊」あるいは「(死後の)名声の破壊」
古代ローマにおいて元老院の支配体制に反逆した人物に対して行われた措置であり、その人物の存在した痕跡、名誉などの一切の情報を抹消した。
LRFF13
ブーニベルゼが最終形態で使用する。
目からビームを2回放った後、ルインのような魔法弾を連射する攻撃。
ガードしていれば、ジャストガードでなくとも大したダメージは、受けない。
しかし、ビームをガードできないと打ち上げられてしまい、次の魔法弾連射をもろに食らって大ダメージになるので、ガードはしっかり行いたい。
この攻撃の後は、ノックアウト値がたまりやすくなるので、オーバークロックを使ってノックアウトを狙いたい。
歴代ラスボスのオマージュ技が多いブーニベルゼの中では、数少ない専用技。地味だけど
最終形態になる時の台詞(詳しくは覚えてないが)といい、この技の名前の意味といい、如何にブーニベルゼがライトニングに対してブチ切れてるか。また、戦闘開始直前は打ちのめした上で女神にしてやろう的な事を言っていたが、消し去ってやると言ってるようなもので、それまでの余裕もなくなっている事も良く分かるだろう。
全能神様にここまで本気にさせるライトさんはつくづく恐ろしい。