FF11
格闘武器のウェポンスキルとして初登場。モンク、からくり士専用。
4ヒットの連撃を放つ技で、TP修正がクリティカルヒット発動率修正となっている。そのためクリティカルヒット発動率をブーストすることで大ダメージを狙える。
なお、この技は「エンピリアンウェポンスキル」と呼ばれる特別な技となっており、使用自体はあるクエストをクリアすればどの格闘武器でも可能だが、エンピリアンウェポンの「ウルスラグナ」を装備してビクトリースマイトを撃った時は、さらに特殊強化効果「アフターマス」が発動。オートアタックにおいて倍撃効果が確率発動するようになる。
詳細はこちら→ビクトリースマイト
DFFOO
LD武器「ウルスラグナ【XI】」またはパッシブ「勝利を掴む操手」を装備したアフマウが使用できるLDアビリティ。
初期使用回数は3回。
自身に2ACTION「アヴゼン&メネジン」を付与し、2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージを与える。
自身に5ACTION「マウにまかせるがよい!」付与。
- 「マウにまかせるがよい!」は、アフマウ固有の銀フレーム付強化効果。
味方全員に以下の効果が発動する。- 奪ったBRVと加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限アップ。
- 受けるHPダメージを軽減。
- 行動開始時にそれぞれの最大BRVに依存した量のBRVを加算。
- 味方全員の強化効果の数が合計6個以上の時、以下の効果が追加される。
- 自身の与えるBRVダメージアップ。
- 味方全員の与えるHPダメージアップ。
※「マウにまかせるがよい!」が付与された味方が複数存在する場合、効果は重複しない。
指定した味方単体に2ACTION「タクティクスウィッチ」付与。
- 「タクティクスウィッチ」は、アフマウ固有の銀フレーム付強化効果。
付与された対象に以下の効果が発動する。- 奪ったBRVと加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限アップ。
- 与えるHPダメージアップ。
- リキャストゲージ加算量が上昇。
- 「タクティクスウィッチ」を付与したアフマウが行動後、付与された対象が総ACTION数に加算されずに追加行動が可能。
追加行動後、元の行動順に戻る。
同時に付与できる「タクティクスウィッチ」はパーティ全体で1個まで。
いずれかの味方に「タクティクスウィッチ」が付与されている状態で別の味方に付与した場合、元々付与されていた「タクティクスウィッチ」は解除されえる。
※「タクティクスウィッチ」は延長不可能。
LDボード内の「勝利を掴む操手エクステンド」を習得することで、以下の性能が強化される。
- クエスト開始時、自身に5ACTION「マウにまかせるがよい!」付与。
- 『ビクトリースマイト』使用時、以下の効果が発動する。
- 「2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃」が「3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えたHPダメージの20%分自身のBRVをアップ+3HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃+与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップ+4HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
- ターゲット以外に与えるHPダメージを小アップ。