FF7R
セフィロスが習得しているアビリティ。
その場で斬り上げながら自身も飛び上がり、落下しながら斬り下ろしを放つ物理攻撃。斬り下ろしはガードやカウンター不可で相手をある程度追尾して落下する。
単発で放つこともあるが、動地とセットになっていることが多い。動地→回転斬り→一陣というような具合で、連続行動の最後に出す傾向がある。
連続攻撃の中にさらっとガード不可が混ざっているので、回避は難しいものの、ローリングなどでかわせば隙が生まれる。
DFFAC
セフィロスの地上及び空中ブレイブ攻撃( ↑+II > II )。
やや溜めてから急接近して右から左へ刀を薙いで、〆に振り下ろして相手を斬り飛ばす中距離攻撃。
ジャストキャンセルダッシュに対応している(2段目の4~6F後)。
ブレイブダメージは224→320の合計544。
- 初段のモーションはKHの居合斬りに似ている。
地上版と空中版の性能面における差異は上下誘導の有無(空中版は上2.1m下2.6mまで対応)。
射程は地上版が僅かに長い(地上版:2.1~15.3m 空中版:1.8~15.2m)。
スコールのブルータルシェルに似た突進技。
ダッシュすら捉えたり見てから簡単にかわされるのは同様だが、上下誘導は弱い。
・Ver1.330(2016/12/22)
初段の射程が2m短縮されて当て難くなっている。
・Ver1.440(2017/11/09)
攻撃発生が4F早くなって(43F→39F)、扱い易くなった。
・Ver1.490(2018/04/19※DFFNTは2018/06/21適用)
ダメージリアクションの調整で、被ガードで吹き飛んだ相手に着地硬直が発生する機会は減少した。