FF10
マカラーニャでグアド・ガードに追跡されている時や、『シン』の体内の悲しみの海で流れる。
ラストステージに戦闘機で単機で突っ込んで行くような曲調になっており、その場面の雰囲気にマッチしており、緊迫感がある。
ちなみにマカラーニャでの時は戦闘でもずっと流れる。(ウェンディゴ戦でも同様)
太鼓の音が特徴的で耳に残りやすい。また、この曲をバックに戦うウェンディゴも中々印象的なボスである。
ラストダンジョンで専用曲がない作品は、ナンバリングでは4とこの10のみ。個人的には専用曲を作って欲しかった。