・珍味求めて幾年月
依頼者:
ネストロー(Nestroh)
/ エヌティエル水林・中央F.ビバック
依頼内容:
エヌティエル水林の川に生息している
オロボンの肉が特別においしいという
噂を聞いた釣り人から、その身を
取ってきてほしいと頼まれた。
「デレックタブル・オロボン」を釣り、
それを討伐して、手に入れた肉を
釣り人に渡してみよう。
※2013/07/09以前 Nestroh(ネストロー)
- Nestrohに話しかける。
俺が釣り始めたら、その川の魚は絶滅危惧種に!
Nestroh : ……そんな俺が
ここで何をしてるかって? ここの川に棲んでいる
オロボンの身が至高の味って話を聞いてだな……
Nestroh : 釣りにやってきたのに
オロボンがあまりに凶暴で、頭を悩ましている。
どうしても、その身を味わってみたいのに!
Nestroh : 君も協力してくれ!
「デレックタブルの肉」が手に入ったら
俺のところへ持ってきてほしいんだ! - エヌティエル水林・ゾルデフ川で釣りをし、オロボン族NM:Delectable Orobonを倒す。
デレックタブルの肉 Rare Ex ゾルデフ川に生息するデレックタブル・オロボン の肉。
- デレックタブルの肉をNestrohにトレード。
肝臓部分の身のようだな。
Nestroh : ……こ、これは!?
重厚な香りと、濃厚な旨み!
頭に直接、旨みを訴えかけてくるようだ!
Nestroh : これぞ、
至高の食べ物! 体が震えてくるぞ!
さぁ、せっかくだから君も食べてみたまえ!
無理やりに食べさせられた!
確かに旨いが……体が痺れてきたようだ……
(暗転)
Nestroh : お、気が付いたか!
Nestroh : いやぁ、
あまりの旨さに身震いしたかと思ったが……
肝臓に凝縮された、川の毒にあたったらしいな。
Nestroh : スカウト・ワークスの人が
通りかかってなかったら、俺たちはそのまま
レーテーの釣り人になってたかもな。わっはっは!
Nestroh : そういえば
助けてくれた人は「服毒したことで
ナム・ブロッサムの痺れ毒に抵抗ができている」
とかなんとかとも言っていたな。
Nestroh : 旨いものが食えて
痺れにも強くなって、得したな。わっはっは!
パレジス・リジリアンスを会得した!
だいじなもの:パレジス・リジリアンスを手にいれた!
同盟戦績500ベヤルドを手にいれた!・パレジス・リジリアンス 東ウルブカ特有の 「ナム・ブロッサム」の 麻痺に対して 免疫、または抵抗ができる サバイバルスキル。
旨みを増幅させていたのかもしれないなあ。
Nestroh : これは……
[肝臓/ほほの/腹の/背の/尾の]部分の身のようだな。
Nestroh : さっそく食べてみよう。
はむ……ん!?
噛みしめるたびに、旨味が出てくるな!
やわらかい歯触り。
後引く味わいが口に広がる!
噛まずともほどけ……凝縮された旨みが
舌の上で飛び跳ねているようだ!
上品で繊細な味が
喉に自然と流れ込んでいく!
……うーん……。
Nestroh : まぁ、旨いのだが、
「至高」というほどではないな。
他の部位が手に入ったら持ってきてくれ。
Nestroh : 受け取ってはおくが
この部分は、さっき食べたな。デレックタブルの肉が
再び手に入ったら、持ってきてくれ。