拡張機能 - Pick & Save Images
ジャンル | 画像/音 | ||
---|---|---|---|
バージョン | |||
特徴 | ページ上の画像/元画像を任意の場所へ保存[e] | ||
人気投票数 | 3 [投票ボタン] | ||
対応Fx | ~ | ||
対応Tb | ~ | ||
日本語 | |||
最新版入手先 | Pick & Save Images :: Versions :: Add-ons for Firefox [e] | ||
Pick & Save Images :: Versions :: Add-ons for Firefox (beta)[e] | |||
ミラーサイト | Add-ons for Firefox[e] | ||
制作者サイト | -[e] | ||
英語 | |||
非公式版サイト | -[e] | ||
関連サイト | [Ext] Pick & Save Images • mozillaZine Forums[e] |
説明・詳細
閲覧ページに直接貼り付けられている画像や直接リンクされている画像、あるいはサムネイル画像の元画像*1*2を読み込んでルールによって絞り込み任意のフォルダに保存する事ができます。
専用ボタン本体のクリック操作に割り当て可能な機能*3
- クリック操作
専用ボタンを左クリック 専用ボタンを中クリック 専用ボタンを右クリック
- 機能1(目標)
プロンプト メニューパネルを開き機能2のボタンを選択状態にする 現在のタブ 現在のタブに機能2を適用させる ○秒遅延 指定秒数後に機能2を適用させる 複数のタブ 複数のタブに機能2を適用させる
- 機能2(範囲)
プロンプト メニューパネルを開き機能1のボタンを選択状態にする 全ページ 現在のタブに開いているページ全体に適用させる 表示範囲 現在のタブに開いているページ可視領域に適用させる 選択範囲 現在のタブに開いているページの選択範囲に適用させる
専用ボタン右メニュー項目
- 専用プロファイル
専用プロファイルをクリックすると画像保存用のウィンドウが開かれ、クリックした専用プロファイルのフィルターによって画像が絞り込まれ保存可能になる。
- Pick & Save Images Settings 設定
設定ウィンドウを開く。
画像保存用ウィンドウ項目
- フィルタ
- 最小 ○ x △
画像保存用ウィンドウに読み込む画像の最小縦横サイズをピクセル値で指定する。
- 最小 ○ x △
- □ 単位
画像保存用ウィンドウに読み込む画像の最小ファイルサイズを各単位で指定する。Byte バイト KB キロバイト MB メガバイト
- 拡張子
画像保存用ウィンドウに読み込む画像の拡張子を記入する。
複数の拡張子を記入する場合は拡張子間に半角コンマを記入する。
- 元画像○○
元画像のみ 元画像が確認された画像のみを絞り込む 元画像除外 元画像が確認されていない画像のみを絞り込む
- 透明度○○
透明度あり 透過部分を含む画像のみを絞り込む 透明度なし 透過部分を含まない画像のみを絞り込む
- ○的
動的 動的な画像のみを絞り込む 静的 静的な画像のみを絞り込む
- 未読込を含む
画像が多く貼り付けられているページでページ上の画像や元画像を画像保存用ウィンドウに表示する際に、読み込みがうまくいかなかった画像のプレースホルダーを表示する。
- 重複を無視
複数のタブ間の画像を画像保存用ウィンドウに表示する際に重複している同じ画像を1枚のみ表示する。
- 他を隠す
画像を読み込む際に絞り込みの条件に一致しない画像を非表示にする。
- 自動選択
画像を読み込む際に絞り込みの条件に一致した画像を自動的に選択状態にする。
- 自動保存
「自動選択」によって自動的に選択された画像を画像保存用ウィンドウ下部の「設定」で指定したフォルダへ自動的に保存する。
フォルダを指定しない場合は毎回フォルダの選択画面が表示される。
ここの項目にチェックを入れた状態で画像保存用ウィンドウを開いた時に画像保存用ウィンドウがすぐ閉じてしまう場合は、about:configの「extensions.ImageSaver@Merci.chao.profilePrefs.xxx*4」の値の一部に含まれる「"promptDir":false」を「"promptDir":true」に変更すると画像保存用ウィンドウが通常通りに開かれるようになる。
- 選択解除
全ての画像の選択状態を解除する。
- フィルタ
フィルタを適用する。
- 画像
ページ上の画像をタブ別に一覧表示する。
サムネイル画像の元画像を表示する場合は、サムネイル画像と元画像のURLが違っていてもサムネイル画像を開いているタブで開かれている物として扱われサムネイル画像が元画像に置き換わる。
- タブ別タイトルバー
- ○/△ 個選択した
自動や任意で選択されている画像の数と全ての画像の数を表示する。
- ○/△ 個選択した
- □ 個隠された
フィルターの条件に一致しない非表示になっている画像の数を表示する。
- リロードボタン
画像を再読み込みする。
- タブ別タイトルバー上のコンテキストメニュー項目
- グループを切り替え
画像一覧の開閉状態を切り替える。
- グループを切り替え
- 画像をページ内再検索
このタブの全ての画像を再読み込みする。
- 画像をすべて選択解除
全ての画像の選択状態を解除する。
- 画像上のコンテキストメニュー項目
- フィルタールールを作成する
フィルターのルールを設定する「Filter Rule」ウィンドウを開く。
- フィルタールールを作成する
- 名前を付けて保存…
画像を任意のフォルダに保存…
- 画像を表示
画像を新しいタブで開く。
- 画像を再読み込み
画像を再読み込みする。
- 元画像を再読み込み
元画像を再読み込みする。
- コピー
画像 URL 画像のURLをコピー ファイル名 画像のファイル名をコピー
- 要素を調査
開発ツールのインスペクタを開き画像の要素周辺のコードを表示する。
- リンクを開く
URL 画像が貼り付けられていたページを新しいタブで開き直す*5
- 表示サイズ
画像保存用ウィンドウに表示する最大画像サイズを指定する。
- 画像を自動読み込み
画像保存時にサムネイル画像の代わりに元画像を保存する。
- 元画像も一緒に
画像保存用ウィンドウにサムネイル画像を表示すると共に元画像を読み込んでおく。
- 順序
一覧表示する画像の順序を選択する。昇順 降順 読み込み完了 元画像 透明度あり 動的 アスペクト比 解像度 高さ 幅 ファイルサイズ 型 なし
- 表示
画像保存用ウィンドウの画像付近に表示する情報を指定する。
- 詳細
- 確認目標
すべての要素 全ての要素から画像を抽出 画像要素 img要素から画像を抽出 指定要素 指定要素から画像を抽出 なし 画像を抽出しない CSS プロパティ CSSプロパティから画像を抽出 疑似要素 CSS疑似要素から画像を抽出 CSS ルール サイトアイコン サイトアイコンを抽出
- 確認目標
- 重複画像を一本化…
最初の画像に 重複画像を最初の画像に一本化 最後の画像に 重複画像を最後の画像に一本化
- リンクから元画像を検出
すべて 画像ファイルのリンク 閲覧ページに直接リンクされている画像を抽出する クエリ文字列には画像ファイル名を含むリンク
- サムネイルを列挙
- ファイルの存在を確認
リンク先画像や元画像の存在を確認する。
- 設定
画像を保存する際の設定を行う。
- サブフォルダを作成
指定したフォルダの直下にフォルダを自動的に作成し、作成したフォルダ内に画像を保存する。
- 名前を ○○ で付けて,
自動的に作成するフォルダ名を変数で指定する。
右側の「?」ボタンを押すと使用可能な変数の一覧が表示される。
- △△ を
- □□ で置き換える
- フォルダが既に存在すれば
自動的に作成するフォルダの名前が重複した時の挙動を選択する。接尾を追加 フォルダ名の末尾に指定文字列を追加する 再利用 既に作成されているフォルダを再利用する 複数のページを一括してフォルダを作成
- ファイル名を ○○ で付けて,
自動的に作成する画像のファイル名を変数で指定する。
右側の「?」ボタンを押すと使用可能な変数の一覧が表示される。
- △△ を
- □□ で置き換える
- 重要なファイルの名前に接尾を追加
ファイル名の末尾に指定文字列を追加する。
- 既定のファイル名
標準のファイル名を記入する。
- 保存先
- 毎回確認する
画像を保存するフォルダを毎回確認する。
- 毎回確認する
- 入力欄
右側のフォルダ型ボタンから画像を保存するフォルダを指定する。
- ファイルが既に存在すれば
画像を保存するフォルダが重複した時の挙動を選択する。接尾を追加 連番を追加したフォルダを作成する Overwrite 上書きする Skip 何もしない
- 履歴に残す
画像URLを履歴に残す。
- ダウンロードリストに追加
画像URLをダウンロードリストに追加する。
- 終了したら削除
画像URLをダウンロードリストに追加する場合、画像の保存が終了したら画像URLをダウンロードリストから自動的に削除する。
- タブを閉じる
- 終了したら保存フォルダを開く
画像の保存が終了したら画像を保存したフォルダを開く。
- 保存
画像を保存する。
「フィルタルール」ウィンドウ項目
- 型
フィルタ 「画像を保存」ウィンドウのフィルタの条件に一致した画像を抽出する 包括的 ルールに一致した画像を抽出する 排他的 ルールに一致しなかった画像を抽出する
- 判定方法
画像を抽出する判定方法を選択する。URL URLで判定する セレクタ セレクタで判定する スクリプト JavaScriptで判定する
- 要素*9
要素を選択/記入する。
- 調査
開発ツールのインスペクタを開き画像の要素周辺のコードを表示する。
- ページの URL
ページURLを選択/記入する。
URLにはワイルドカード(*)を使用可能。
- セレクタ*10
セレクタを選択/記入する。
- 画像の URL
画像URLを選択/記入する。
URLにはワイルドカード(*)を使用可能。
- スクリプト*11
JavaScriptを記入する。
- メモ帳ボタン
スクラッチパッドを開く。
- 再生ボタン
JavaScriptをテストする。
- マッチした項目
ルールに一致した画像を一覧表示する。
- ヘルプ
ヘルプウィンドウを開く。
設定項目
- プロファイル
- プロファイル:
専用プロファイルを表示する。
専用プロファイルはドラッグによる上下の移動が可能。
- プロファイル:
- 専用プロファイル上のコンテキストメニュー項目
作成 新しい専用プロファイルを作成 名を変更 専用プロファイルの名前を変更 複製… 専用プロファイルを複製 削除 専用プロファイルを削除 既定のプロファイルに設定 設定を初期状態に戻す 設定を同期 Sync機能で設定を同期化 上へ 専用プロファイルを1つ上に移動 下へ 専用プロファイルを1つ下に移動
- 該当ページ:
ここに登録したURLに一致したページを開いた状態でツールバーの専用ボタンを押した時に、URLを登録した専用プロファイルの画像保存用ウィンドウが開かれる。
- 有効
URLの有効状態を切り替える。
- ページの URL
登録したURLが表示される。
- 「該当ページ」欄のURL上のコンテキストメニュー項目
追加 URLを新規登録*12 編集 URLを編集 有効か URLを有効化 無効化 URLを無効化 削除 URLを削除
- 画像の保存を開始すると:
各専用プロファイルの画像保存用ウィンドウで画像を保存する際に専用プロファイルの設定の変更箇所を保存する方法を選択する。- ウィンドウを閉じる
- プロファイルを保存
自動 画像保存用ウィンドウの設定を自動的に保存する プロンプト 画像保存用ウィンドウの設定を保存するダイアログを表示する しない 画像保存用ウィンドウの設定を保存しない
- キャンセルするとプロファイルを保存
自動 画像保存用ウィンドウの設定を自動的に保存する プロンプト 画像保存用ウィンドウの設定を保存するダイアログを表示する しない 画像保存用ウィンドウの設定を保存しない
- サムネイルマッピング
サムネイル画像のURLを元画像のURLに変換するルールを作成可能にする。
- サムネイルマッピングルール
- 有効
ルールの有効状態を切り替える。
- 有効
- サムネイルの URL
- 元画像の URL
- 型
- 説明
- ▼
有効 有効状態の欄の表示を切り替える サムネイルの URL サムネイルのl URLの欄の表示を切り替える 元画像の URL元画像の URLの欄の表示を切り替える 型 型の欄の表示を切り替える 説明 説明の欄の表示を切り替える 列を元の順序に戻す
- サムネイルマッピングルールの各ルール上のコンテキストメニュー項目
追加… ルールを新規登録 編集... ルールを編集 有効化 ルールを有効化 無効化 ルールを無効化 削除 ルールを削除
- サムネイルマッピングルールウィンドウ*13項目
- クリック操作
- 左クリック
専用ボタンを左クリックした時の挙動を組み合わせて選択する。
- 左クリック
- 目標:
この記事の「専用ボタン本体のクリック操作に割り当て可能な機能」→「機能1(Target)」参照。
- 範囲
この記事の「専用ボタン本体のクリック操作に割り当て可能な機能」→「機能2(Range)」参照。
- 中クリック
専用ボタンを中クリックした時の挙動を組み合わせて選択する。
- 目標:
この記事の「専用ボタン本体のクリック操作に割り当て可能な機能」→「機能1(Target)」参照。
- 範囲
この記事の「専用ボタン本体のクリック操作に割り当て可能な機能」→「機能2(Range)」参照。
- 右クリック
専用ボタンを右クリックした時の挙動を組み合わせて選択する。
- 目標:
この記事の「専用ボタン本体のクリック操作に割り当て可能な機能」→「機能1(Target)」参照。
- 範囲
この記事の「専用ボタン本体のクリック操作に割り当て可能な機能」→「機能2(Range)」参照。
- 設定を同期
Sync機能で設定を同期化する。
- 拡張機能サポート
連携可能な他の拡張機能が表示される。
連携機能は試験的に導入されているので自己責任で使用する事。
拡張機能によっては本体の動作が重くなる可能性がある。
- Thumbnail Zoom Plus
Thumbnail Zoom Plusはマルチプロセースモードに対応していないのでマルチプロセースモードが無効化されているウィンドウでは連携は不可能になる。
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