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uMatrix

Last-modified: 2017-05-26 (金) 20:33:07

拡張機能 - uMatrix Edit

ジャンルセキュリティ
バージョン
特徴内外のドメインをコンテンツ別に制御する[e]
人気投票数 3  [投票ボタン]
対応Fx
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対応Tb
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日本語
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最新版入手先Releases · gorhill/uMatrix · GitHub [e]
uMatrix :: Versions :: Add-ons for Firefox[e]
uMatrix :: Versions :: Add-ons for Firefox(beta)[e]
ミラーサイトuMatrix :: Add-ons for Firefox[e]
制作者サイトgorhill (Raymond Hill) · GitHub [e]
英語
非公式版サイト[e]
関連サイトHome · gorhill/uMatrix Wiki · GitHub[e]
[Support] uMatrix - Add-ons / Add-on Support - Mozilla Discourse[e]
First Firefox uMatrix build created - gHacks Tech News[e]
種類ごとにサイトへのリクエストを制御するuMatrix - Firefox更新情報Wikiブログ[e]

説明・詳細 Edit

Google Chrome用の拡張機能uMatrix(μMatrix)のFirefox版です。
ページ内外のドメインへのリクエストをコンテンツ別に制御可能にします。

 

注意点

  • Cookieを禁止しても保存される
    あるドメインのCookieを禁止してもベースドメインのCookieが保存される。*1
  • 回避策
    Firefox本体の機能*2でCookieを制御する。
 

WebExtension版

  • 対応状況
    FirefoxのDeveloper EditionやNightlyでインストール可能。
    バージョン0.9.9b12の時点ではインストールは可能でも動作はしない。
 

専用ボタンの配色

緑色許可されているリクエストの量を面積で表す
赤色禁止されているリクエストの量を面積で表す


 

専用ボタンのパネル項目

  • タイトルバー
    uMatrixの名前とバージョン数が表示される。
    タイトルバーをクリックするとダッシュボード(設定用ページ)が開かれる。
  • ドメイン名
    閲覧ページのドメインが表示される。
    ドメイン名をクリックするとワイルドカード(*)と各階層のドメインの一覧が表示される。
    各階層のドメインをクリックすると表示がそのドメインに切り替わり、切り替わったドメインにルールが適用される。
    ワイルドカードをクリックした場合は全てのドメインにルールが適用される。
  • 電源ボタン
    左側の欄に表示されているドメインの範囲でuMatrixの有効と無効を切り替える。
    左側の欄でワイルドカードのみが表示されている場合は任意のドメインで設定しない限り全てのドメインに適応される。
    左側の欄でワイルドカードのみが表示されている状態で無効(全て許可)にした場合はブラックリスト制で運用可能になる。
    電源ボタンの右下には禁止されているリクエストの数が表示される。
  • 「…」ボタン
    プライバシー関連機能を簡易的に切り替える。
    詳細はダッシュボードの「プライバシー」タブの各設定項目を操作するか「Myルール」タブの入力欄にルールを直接記入して設定可能。
  • User agent の偽装
    指定時間毎にユーザーエージェントをランダムに偽装し直す。
  • リファラーの偽装
    外部ドメインへ送るリファラを偽装する。
  • 完全なHTTPS
    HTTPS接続のページでは外部ドメインにHTTPS接続を厳格化する。
  • 錠前型ボタン
    一時的な変更を保存する。
  • 消しゴム型ボタン
    一時的な変更を破棄する。
  • リロードボタン
    ページを再読み込みして設定をページに反映させる。
  • 「←」ボタン
    全ての一時的な変更を元に戻す。
  • ウィンドウ型ボタン
    リクエストログ閲覧ページを開く。
  • 表の機能
    • 色分け表示
      表には各ドメインや各コンテンツへのリクエストの許可・禁止状態が緑色・赤色で色分けされて表示される。
      未設定の状態になっているセルは親のセル*3から許可・禁止状態が継承され薄い色で表示される。
  • セル左上の三角部分
    既に許可・禁止状態が保存されているセルの許可・禁止状態を変更した場合はセルの左上の角に設定保存時の許可・禁止状態が色分け表示される。
  • リクエスト件数の表示
    各セル上*4には許可・禁止されているリクエストの件数が表示される。
  • クリック機能
    各セルの上半分をクリックすると許可され、下半分をクリックすると禁止される。
    各セルが許可・禁止されている状態でクリックすると未設定の状態になる。
  • Cookieの制御機能
    Cookieの制御はuMatrixよりもFirefox本体の設定が優先される。
    Firefox本体でCookieの保存設定*5を無効化しているとuMatrixではCookieを制御できないので、uMatrixでCookieを制御したい場合はFirefox側でCookieの保存設定を有効化する必要がある。

    セルの色説明
    緑色許可されている
    赤色禁止されている
    薄い緑色親のセルの状態を継承して許可されている
    ピンク色親のセルの状態を継承して禁止されている

    セル左上の三角部分の色説明
    緑色永続的に許可されている
    赤色永続的に禁止されている

  • ドメイン部分の矢印

    • サブドメインを含めたドメインをまとめて表示する。

  • サブドメインを個別に表示する。

  • 表下部の矢印

    • hostsファイルによって禁止されているドメインをまとめて表示する。

  • hostsファイルによって禁止されているドメインを個別に表示する。
 

リクエストログ閲覧ページ項目

  • ページ上部のボタンや入力欄
    • プルダウンメニュー
      リクエストログを出力したいタブのタイトルを選択する。
  • リロードボタン
    プルダウンメニューで選択中のページを読み込んでリクエストログを出力する。
  • 「∨」「∧」ボタン
    長いURLの完全表示と省略表示を切り替える。
  • 「×」ボタン
  • 消しゴム型ボタン
    リクエストログを消去する。
  • 漏斗型ボタン
    絞り込み表示の有効・無効を切り替える。
  • 入力欄1
    リクエストログを絞り込む文字列*6を記入する。
  • 絞り込み用の表現
    |hogehogehogehogeから始まるリクエストログを絞り込む
    |--ブロックされたリクエストログを絞り込む
    hogehoge|hogehogeで終わるリクエストログを絞り込む
    |hogehoge|hogehogeのみのリクエストログを絞り込む
    !hogehogehogehogeを含まないリクエストログを絞り込む
    !|--ブロックされていないリクエストログを絞り込む
  • 記入例
    !|-- facebook「google」を含むブロックされていないリクエストログを絞り込む
    |xhr google「google」を含むXMLHttpRequestのリクエストログを絞り込む
    !|image !|css画像とCSS以外のコンテンツのリクエストログを絞り込む
  • 入力欄2
    リクエストログの最大表示件数を記入する。
  • リクエストログ出力欄
    ブロックされたドメインやコンテンツが含まれるリクエストログの行は赤く表示される。
  • 1列目
    リクエストログを出力した時刻(時:分:秒)が表示される。
    マウスポインタをかざすと月日がツールチップで表示される。
  • 2列目
    クリックするとパネルがウィンドウ状態で開かれる。
  • 3列目
    ブロックした場合に「--」が表示される。
  • 4列目
    コンテンツ形式が表示される。
  • 5列目
    URLが表示される。
 

ダッシュボード項目

  • 設定
    • 外観
      • 色盲の人に見やすい色で表示する
        セルの色分け表示を色覚異常者向けの色設定に変更する。
  • 文字の大きさ: 標準
    パネルの文字サイズを標準にする。
  • 文字の大きさ: 大きい
    パネルの文字サイズを大きくする。
  • 利便性
    • アイコンにリクエスト数を表示する
      ブロックされたリクエストの数をツールバーの専用ボタン上に表示する。
  • ブロックした要素のプレースホルダを折りたたむ
    ブロックされた範囲を示すプレースホルダーを折り畳む。
  • クラウドストレージのサポートを有効にする
    MyルールをFirefox Syncで共有可能にする。
  • プライバシー
    • ブロックしたCookieを削除する
  • ブロックしていないセッションCookieを削除する (○○分間使用されていない場合)
    ○○分毎にブラウザ側のセッションCookieを削除する。
  • 拒否しているホストが保存した local storage の内容を消去する
    hostsファイルによって禁止されているサイトによって作成されたローカルストレージを削除する。
  • ブラウザのキャッシュを全てクリアする(○○分おき).
    ○○分毎にブラウザ側のキャッシュを消去する。
  • 3rd partyリクエストの HTTP リファラ を偽装する
    外部ドメインへ送るリファラを外部ドメインの物に偽装する。
    「Myルール」を直接編集して特定のドメインを開いた時にのみ有効化する事も可能。
  • 完全な HTTPS: 混在したコンテンツを禁止する
    HTTPS接続のページで利用されているHTTP接続の外部ドメインを禁止する。
    「Myルール」を直接編集して特定のドメインを開いた時にのみ有効化する事も可能。
  • すべての ハイパーリンク監査 を拒否する
    a要素のping属性*7で指定された情報取得用のURLへping送信する機能を無効にする。
    Firefoxでは同様の機能を持つabout:configの項目「browser.send_pings」と連動していないため、この項目にチェックを入れなくても「browser.send_pings」の初期値falseによって機能が無効となる。
  • 以下のリストからランダムに選択した User-Agent で偽装する(○○分おきに変更する)
    ○○分毎にユーザーエージェントをランダムに偽装し直す。
    偽装するユーザーエージェントは下の入力欄に1行につき1つ記入する。
    「Myルール」を直接編集して特定のドメインを開いた時にのみ有効化する事も可能。
  • Myルール
    パネルのクリック操作で設定したルールが登録される。
    Temporary rulesは専用の書式に従い直接編集可能で、Permanent rulesに反映させる事もできる。
  • 永続的なルール
    パネルのクリック操作後に錠前型ボタンをクリックした場合に登録される。
    ここに登録されたルールは次回起動後も適用される。
  • ファイルへのエクスポート
    永続的なルールを指定フォルダへエクスポートする。
  • 戻す
    一時的なルールに登録されたルールの編集を終え保存した後に現在の永続的なルールを一時的なルールへ反映させ一時的なルールを編集前の状態に戻す。
  • 一時的なルール
    パネルのクリック操作後に錠前型ボタンをクリックしなかった場合に黒字*8で一時的に登録される。
    ここに登録されたルールはブラウザ終了時に自動的に削除される。
  • ←コミット
    現在の一時的なルールを永続的なルールに反映させる。
  • 編集
    一時的なルールを編集可能な状態にする。
  • 保存
    一時的なルールを保存する。
  • 破棄
    編集を中止して編集前の状態に戻す。
  • ファイルからインポート
    指定ファイルからルールをインポートする。
    バージョン0.9.0.0以降ではRequestPolicy/RequestPolicy Continued 0.5系からエクスポートされたテキストファイルをインポート可能。
    バージョン0.9.1.3以降ではNoScriptからエクスポートされたテキストファイルをインポート可能。
  • ルールの書式
    送信元ドメイン 送信先ドメイン リクエストタイプ アクション
    ルール用の送信元/送信先ドメイン説明
    *全てのドメインに適用する

    ルール用の送信先ドメイン説明
    1st-partyファーストパーティー*9に適用する。

    ルール用のリクエストタイプ説明
    *全ての内外リクエストに適用する
    cookieCookieに適用する
    image画像に適用する
    cssCSSとウェブフォントに適用する
    pluginプラグインやHTML5動画*10に適用する
    scriptJavaScriptに適用する
    xhrXMLHttpRequestに適用する
    frameframe/iframeに適用する
    otherその他のリクエストに適用する

    ルール用のアクション説明
    allow許可する
    block禁止する
    inherit親のセルの許可・禁止状態を継承する

  • ルールの書式(プライバシー関連)
    コマンド ドメイン アクション
    ルール用のコマンド説明
    https-strict:HTTPS接続のページでは外部ドメインにHTTPS接続を厳格化する
    referrer-spoof:外部ドメインへ送るリファラを外部ドメインの物に偽装する
    ua-spoof:指定時間毎にユーザーエージェントをランダムに偽装し直す

    ルール用のドメイン説明
    *全てのドメインに適用する

    ルール用のアクション説明
    true有効にする
    false無効にする

  • ルールの書式(uMatrix無効化その1)
    コマンド ドメイン アクション
    ルール用のコマンド説明
    matrix-off:uMatrixを無効にする

    ルール用のドメイン説明
    *全てのドメインに適用する

    ルール用のアクション説明
    true有効にする

  • ルールの書式(uMatrix無効化その2)
    コマンド ドメイン リクエストタイプ アクション
    ルール用のコマンド説明
    behind-the-sceneuMatrixを無効にする

    ルール用のドメイン説明
    *全てのドメインに適用する

    ルール用のリクエストタイプ説明
    *全てのリクエストタイプに適用する

    ルール用のアクション説明
    true有効にする

  • ホストファイル
    各URLからダウンロードしたhostsファイルを利用して悪質なドメインへのリクエストを禁止する。
  • ホストファイルを自動で更新する
    hostsファイルを自動的に更新する。
  • 今すぐアップデート
    hostsファイルを更新する。
  • 全てのキャッシュをクリア
    hostsファイルのキャッシュを全て削除する。
  • hostsファイル一覧
    チェックを入れたhostsファイルを使用する。
    チェック状態変更後は右上の「変更を適用する」ボタンを押すとフィルターが適用される。
    下の入力欄にhostsファイルの内容を1行につき1つずつ記入してから下の「読み込む」ボタンを押すと上のhostsファイル一覧に追加される。
    行の先頭に「#」を付けた場合、その行は無視される。
  • uMatrixについて
    uMatrixの情報や関連リンクを表示する。
  • データ
    • ファイルにバックアップ
      設定状態をファイルで保存する。
  • ファイルから復元
    バックアップした設定ファイルから設定を復元する。
  • 初期設定に戻す
    設定を初期状態に戻す。
 

設定項目

  • ダッシュボード
    ダッシュボードを開く。
  • Logger
    リクエストログ閲覧ページを開く。
 

関連拡張機能
uBlock
uBlock Origin

 

類似拡張機能
NoScript
RequestPolicy
RequestPolicy Continued
Policeman
Self-Destructing Cookies
Cookie Monster
CS Lite Mod
Priv3+
Random Agent Spoofer
SecretAgent
Smart Referer
ExExceptions
Permission Editer
Flash Block

 

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*1 保存されたCookieは次回以降は利用されないので実質的には禁止されているのと変わらない
*2 参考:Cookie|Firefox ヘルプ
*3 表の左端にあるドメインのセルや表の上部にあるコンテンツのセル等
*4 ドメインやコンテンツのセルは除く
*5 オプション → プライバシー → 履歴 → サイトから送られてきた Cookie を保存する
*6 URLの一部やコンテンツ形式
*7 参考:a 要素 - HTML
*8 既に永続的なルールに反映されているルールはグレーで表示される
*9 同一ドメイン
*10 バージョン0.9.9b12以降で対応