FxUI Editor

Last-modified: 2018-06-29 (金) 20:24:26

拡張機能 - FxUI Editor

ジャンル各種バー
バージョン
特徴ページ操作でuserChrome.css用コードを生成[e]
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対応Fx
対応Tb
日本語
最新版入手先FxUI Editor :: Versions :: Firefox 向けアドオン [e]
ミラーサイトAdd-ons for Firefox[e]
制作者サイト[e]
英語
非公式版サイト[e]
関連サイト[e]

説明・詳細

設定ページを操作してuserChrome.css用コードを生成し任意のフォルダに保存する事ができます。

 

設定ページ

  • 上部フレーム(Edit the Firefox UI)
    • UIプレビュー
      ページ下部で設定したUIの各部やボタンの状態がプレビュー表示される。
      ここにあるボタンはドラッグ&ドロップでUIプレビュー内の他の場所やButton Poolに移動可能。
  • Button Pool
    その他のボタンが表示される。
    ここにあるボタンはドラッグ&ドロップでUIプレビューに移動可能。
  • FOCUS ON:
    UIプレビューの各部/ボタンやButton Poolのボタンをクリックして現在フォーカスが移っている箇所の名前を表示する。
  • TOOLBARS
    • Hide Titlebar
      UIプレビューのタイトルバーを隠す。
  • Hide Menubar
    UIプレビューのメニューバーを隠す。
  • Hide Bookmarks Toolbar
    UIプレビューのブックマークツールバーを隠す。
    UIプレビューのナビゲーションツールバーが隠れている場合はこの項目を有効にすると可視化される。
  • SAVE CHANGES
    設定を保存する。
    設定を保存すると「FINAL OUTPUT」ページの「OUTPUT WINDOW」にuserChrome.css用コードが生成される。
  • CURVES
    UIプレビューでフォーカスが移っているUI部分の曲線を設定する。
  • BORDERS
    UIプレビューでフォーカスが移っているUI部分の枠線を設定する。
  • FONT SETTINGS
    UIプレビューでフォーカスが移っているUI部分のフォントを設定する。
  • COLOR SETTINGS
    UIプレビューでフォーカスが移っているUI部分の色を設定する。
  • 上部フレーム(Edit Mouse Contextmenus)
    各種コンテキストメニューを編集する。
  • Right Click (main contextmenu)
    ページ上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • Right Click in Links:
    リンク上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • Right Click in a Tab:
    タブ上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • Right Click in a Selected Text:
    選択文字列上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • Right Click in a Bookmarked Link:
    ブックマーク上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • Right Click in a Bookmark Folder:
    ブックマークフォルダ上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • Right Click in AwesomeBar:
    ロケーションバー上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • Right Click in Input Fields & Textareas:
    入力フォームやテキストエリア上のコンテキストメニューにおける各項目の表示状態を切り替える。
  • ページ下部のボタン
    • SAVE
      コンテキストメニューの設定を保存する。
      設定を保存すると「FINAL OUTPUT」ページの「OUTPUT WINDOW」にuserChrome.css用コードが生成される。
  • RESET ALL
    全てのコンテキストメニューの設定を破棄し初期状態に戻す。
  • 上部フレーム(FINAL OUTPUT)
    • Create userChrome.css
      「OUTPUT WINDOW」に生成されたuserChrome.css用コードをuserChrome.cssファイルとして任意のフォルダに保存する。
  • userChrome.cssを配置する場所について
    プロファイルフォルダ*1を開き「chrome」フォルダを作成しその中にuserChrome.cssを配置する。
  • RESET MODIFICATIONS
    「OUTPUT WINDOW」に生成されたuserChrome.css用コードを消去する。*2
  • OUTPUT WINDOW
    「Edit the Firefox UI」ページや「Edit Mouse Contextmenus」ページで設定を保存するとここにuserChrome.css用コードが生成される。
  • 下部フレーム
    • Edit the Firefox UI
      UI編集ページを上部フレームに表示する。
  • Edit Mouse Contextmenus
    コンテキストメニュー編集ページを上部フレームに表示する。
  • FINAL OUTPUT
    userChrome.css用コード生成ページを上部フレームに表示する。
 

類似拡張機能(旧拡張機能)

 


*1 プロファイルフォルダの場所はabout:supportの「アプリケーション基本情報」→「プロファイルフォルダー」に記載されている
*2 「Edit the Firefox UI」ページや「Edit Mouse Contextmenus」ページの設定も消去される