WebAPI Manager

Last-modified: 2018-02-15 (木) 20:14:57

拡張機能 - WebAPI Manager

ジャンルセキュリティ
バージョン
特徴WebAPIを制限し追跡や情報の漏洩を防ぐ[e]
人気投票数 0  [投票ボタン]
対応Fx
対応Tb
日本語
最新版入手先WebAPI Manager :: Versions :: Firefox 向けアドオン [e]
ミラーサイトAdd-ons for Firefox[e]
制作者サイトWebAPI Manager :: Versions :: Firefox 向けアドオン [e]
英語
非公式版サイト[e]
関連サイトGitHub - snyderp/web-api-manager: [e]

説明・詳細

ウェブサイトで使用するWebAPIを制限しウェブサイトによる追跡や個人情報の漏洩を防ぎます。

 

専用ボタンのパネル項目

  • Blocking Rules
    • 表示欄
      閲覧ページのドメインと適用されているルール名(灰色の背景色)が表示される。
  • Configure blocking rules
    設定ページを開く。
 

設定項目

  • 左ペイン
    • ドメインルール一覧
      • (default)
        WebAPIの使用を全てのドメインで禁止する。
        禁止するWebAPIは右ペインで設定する。
  • 登録済みドメインルール
    登録済みのドメインルールが表示される。
    右側の「×」ボタンを押すと削除される。
    禁止するWebAPIは右ペインで設定する。
  • ドメインルール登録
    • Add New Domain Rule
      WebAPIの使用を禁止したいドメインをマッチパターンで記入する。
  • Add Rule
    ドメインルールを登録する。
  • Log blocked functionality?
    ログをウェブコンソールへ出力する。
  • 右ペイン
    • Pattern: ◯○
      左ペインで選択して適用されているドメインルール名が表示される。
  • Default configurations
    登録済みのWebAPIの選択状態を一挙に切り替える。
  • Use Conservative Settings
    必要最小限のWebAPIを選択する。
  • Use Aggressive Settings
    WebAPIを多めに選択する。
  • Clear Settings
    WebAPIを全て選択する。
  • Block All
    WebAPIを全て未選択にする。
  • Blocked standards
    登録済みのWebAPI一覧が表示される。
  • チェックボックス
    選択状態を手動で切り替える。
  • info
    各WebAPIの情報が掲載されているサイトへのリンク。