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Realforce

Last-modified: 2016-10-14 (金) 09:57:15

製品URL Edit

http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html

基本スペック Edit

Realforce106.jpg Realforce101.jpg Realforce91UBK.jpg
メーカー東プレ
キースイッチ静電容量無接点スイッチ*1
アクチュエータラバーカップ*2
キータッチノンクリック 動作荷重30g/45g/55g(±15g)
キーストローク4.0mm
接続方式PS/2:108P-S,108B-MP,106,106S,101,89,89S-10th,91,FD-01D0,FD-0100
USB:106UB,108UH,108UH-S,108US,108UBK,108UDK,89U,89UB,91U,91UBK,91UBK-S,91UDK-G,86U,87U,87UB,87UW-S,87UB-S,104U,104U-S,104UB,104UB-S
サイズW456×D169×H39(55)mm:106,106S,101,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UH-S,108US,108UBK,108UDK
W366×D169mm×H38mm:89,89S-10th,91,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G,86U
重量約1.4kg:106,106S,101,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UBK
約1.2kg:89,91,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G,86U
白:106,106S,101,89,91,FD-0100,108UH,89U,91U,86U
黒:106UB,108UBK,91UBK,89UB,91UDK-G,FD-01D0
言語日本語:106,106S,89,91,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UBK,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G
英語:101,86U

特徴 Edit

  • Nキーロールオーバー対応のため、たとえ全キー同時押ししても認識する(厳密にはUSB版は6キーまで。詳しくはこちら
  • 全般的にキー荷重が軽く、しかもキーごとに変えてあるため、軽いキーは間違って押してしまうこともある(Aキーなど)
  • キー荷重が均一のバージョンもある(108UH,106S,FD-01D0,FD-0100)*3
  • 無接点方式なので耐久性が高く*4、キースイッチにヒステリシスを設けてあるため、原理的にチャタリングも起きない。
  • キーストロークは4mmと通常のものより深い
  • キーボードとしては高価

その他 Edit

  • 後ろにつく106や101と言った数はキー数。89,91はテンキー無し、108,91はWinキー付き
  • 106Sは荷重30gで統一した軽荷重バージョン
  • 108UH,91UDK-G,FD-01D0,FD-0100は荷重45g統一バージョン
  • 海外版のものや限定モデルで55g統一のものもある。87UBKや108BK All55gなど。
  • その他、特記事項がない場合はおおむね変荷重と考えられる。
  • FD-01D0はブラック無刻印(限定品)
  • 89UBは89Uの限定復刻版(色を黒に変更)
  • その他、JustSystemとのコラボレーションとして、108(黒,USB,全45g),91U for ATOK(黒or白,USB,変荷重),106UB/JUSTSYSTEMオリジナルモデル(黒,USB,変荷重)がある
  • また、DharmapointへのOEMとして、DHARMA TACTICAL KEYBOARD(黒,USB,全30g*5)がある。
  • 他にもRealforceの名前が無いノーブランドのもの(前述のFD-0100など)や、あるいは台湾、フィンランドなどに輸出されているモデルがいくつか存在する(Realforce105UFなど)。
  • 白モデルおよび91UDK-Gは刻印が昇華印刷されており、基本的に消えることがない。91UDK-G及び108UDK,FD-01D0以外の、黒モデルはレーザー印刷となっている(FD-01D0はそもそも刻印がない)。
    • 現在のところ、106UB,91UBK等レーザー印刷採用の黒モデルについては、使用頻度の高いキーの刻印が薄くなったとの報告が多い。レーザー印刷はキートップを焼くことによって色をつけるが、使用につれて表面がならされて色が薄くなったものと思われる。薄くなるかどうかには個人差があるようだが、気になる人は昇華印刷の白か墨モデルを選択した方が無難
      • 刻印の薄くなった例(平日2〜3時間、休日5〜6時間の使用で1年と3ヶ月経過とのこと)*6
        6881thumb.jpg
      • さらに10ヵ月後。ある一定段階で、それ以上薄くならなくなるそうである(写真ではShiftとAが最終段階。なお、2枚目は若干暗めに映っており、実際の見た目に近いのは1枚目、全体の写っている方とのこと)*7
        Jfile6531thumb.jpg
        Jfile6532thumb.jpg
    • また、黒モデルにおいて、表面のコーティング状のものが剥がれてきたとの報告がある。モデルによって表面処理が異なるのかは不明だが、剥がれてきたモデルにおいても刻印は薄くなっていたとのことである
      • 表面処理が剥げた例(106UB、使用期間9ヶ月くらいとのこと)*8
        1201600366490_thumb2.jpg
  • 素材はPBTのため、経年劣化(黄ばみなど)が少ない
  • 耐熱温度は、キートップ120℃、刻印65℃(UB、UBKを除く)

レビュー Edit

106Sは特にそうだが、押し切らなくとも反応するのに加え、
キーがアホみたいに軽いので、意識してないのにキーが
反応してしまう事があるのには注意、特に移行直後。
同じ理由で隣のキーの端を押してしまいミスタイプ地獄に陥る時もある。

軽い事+反応位置の弊害その2として、UT系のドッジング
(同移動キー2度押し)が反応しない事がある。
これは自分では指を離したと思っているが、離れる点が上なので
戻っていない事と、反発力が低いので戻ってきていない事の複合。

価格が高いだけに最高の品だと思い込んでいる人は多いが、
独特のフィーリングのため癖の強い物だと自分は思う。
黒軸のような剛性感のあるキーボードを使った事のある人から
「ふにゃふにゃで頼りない」と言われる事も多い。
出来れば店頭試打品ではなく、実際に使わせてくれる人に
貸してもらった方がいいだろう。出来なければCSNEOがある店に
駆け込むのも手(106S同様30g統一タイプ)。

バクチで買うなら若干ではあるが誤作動させにくい108UHか、
覚悟の上で106S。変加重モデルはWASD移動でもESDF移動でも
全キーの加重が統一されない事には注意。
106Sと91を購入し、ラバーシートを移植して91S+106にするなど、
ラバーシート入れ替え(実際にはwinキーなどの部分があるので、
切断も必要になる)による改造に挑む者たちも多い。

ちなみに打鍵音は相当うるさいです。
軽いので簡単に底付きするのもそうだが、キーを放した時の音が結構大きい。

コメント Edit

  • レビューの中でも触れられ当てるけど,高級キーボードではあるけどプログラマーとか文字入力をガチで行う人に向けて作られたキーボードだから,ゲームに使うのはそもそもアレ.F1マシンでオフロードラリーコースを走らせて文句言うようなもん. -- [[.]] 2012-10-07 (日) 14:34:17
  • タイピングに癖のある人にはきついかも -- 2013-07-22 (月) 03:31:38
  • ALL30gの奴(XE31B0)使ってるけど、SideWinder X4よりはキーの戻り早く感じる。 -- 2014-03-17 (月) 17:24:01
  • ゲーミング用として使えなくもないけど、わざわざこれを使う必要性もないな。てかレビューの「打鍵音は相当うるさい」ってにわかすぎない?もっといろんなキーボード使ってみなよ -- 2015-09-25 (金) 14:52:15
  • こいつの魅力はNキーロールオーバーと何よりも耐久性、掃除すればずっと使えるのも○ -- 2015-12-15 (火) 11:28:02

URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




*1 可動電極はコニックスプリング。
*2 コニックスプリング自体は荷重にほとんど影響を与えていない(http://www.topre.co.jp/products/comp/key_point.html「入力部の構造」参照)。ただし、スライダーにコストがかかっており、メンブレンスイッチと異なり底つき不要なので、滑らかで軽い打鍵感となる。
*3 OEMによる製品には、等荷重モデルも多い。例として、DHARMA TACTICAL KEYBOARD、Happy Hacking Keyboard Professional、μTRONキーボード等がある。
*4 寿命3000万ストローク以上(電気的寿命は1億ストローク)、MTBF12万時間。FD-01シリーズのパンフレットによる。
*5 ただし、初期の製品には変荷重品の混在があった
*6 東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart20,>>734さん提供
*7 東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart25にて、東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart20,>>734さん追加提供
*8 東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart26,>>365さん提供。なお、見やすくするためのレタッチにより刻印がはっきり見えているが、実際にはこのキートップ刻印は擦れて半透明くらいの薄さになっているそうである。