砕けた星の破片から生まれた『星片騎（せいへんき）』。
ロボのような姿かたち、構造をしているが本質は生物に近い、いわゆる機械生命体。
はるか彼方の別銀河から自らの星を再生するために『星の種子』を求めてやってきた。
自分の意思を持っており真面目で礼儀正しい。
あまりにも真面目すぎるため天然ボケな部分もある。
口にあたる部分がマスクになっていて、全身から響くような声を発する。
外見は白色と青色の西洋甲冑を纏った騎士といった風貌で背中にはマントをつけている。
マントは故郷の星に存在していた金属でできていて、布のように柔らかいのに鋼のような防御力を持つ。
円錐形のランスと剣が収納された盾を武器にして見た目どおりの騎士のように戦う。
11/04/29(金)20:36:11 No.6495001
ロボらしいロボは初めて描いた
11/04/30(土)21:48:58 No.6501117
