概要
狐の仲間になった兎。夜に耳をすませば怪しげな会話が聞こえてくる。
あれ、狐は兎を食料にするんじゃなかったっけ?
詳細
基本事項
陣営
勝利条件
妖狐陣営の勝利
占い・霊能結果
占い | 村人 |
霊能 | 村人 |
能力
能力詳細
夜に妖狐・仙狐と会話ができる。子狐や背徳者や冒涜者とは会話ができず、誰かも分からない。
人狼系の襲撃によって死なない。
占い師・人狼占い・サトリに占われると呪殺される他、超常現象研究者の能力の対象に選択されたり、商人やサンタクロース、帰省者の占いセットの対象になっても呪殺される。
ここまでは妖狐と同じだが、夜兎の能力として夜に人狼系の会話を聴くことができる。発言はできない。
誰の遠吠えかは見える一方、発言がなければ狼が誰かはわからないため、見え方としては囁き狂人に近い。
引用元
人狼物語(薔薇の下国)