宇佐見菫子

宇佐見菫子の特徴

※詳しい性能等はキャラ別wiki等で

• 優秀な打撃判定と広い範囲を電柱で制圧できるのが強み。移動は遅い。
• 単純な殴り合いで勝つことは難しく電柱で詠唱も妨害されやすい。
• マンホールやデブリでスペカなしでもガリガリガードを削るので致命的な体力差になる前にこちらのペースに持っていきたいところ。

警戒すべき技

• 8A・・・岩盤プレス。近距離の要。
• 6A・・・標識。横の刺し合いに強い。
• 2A・・・発生は少し遅いが聖J8Aを軽く潰せる判定。インドラも危ないかも。
• 電柱（4C）・・・要警戒。きっちりグレイズする。被弾してまで詠唱するのは割に合わないので無理はしない。
• マンホール（下2C）・・・レバー打撃は結界して距離を離すのがセオリーだがこのマンホールを連ガされる場合がある。ここから電柱→デブリと繋げられて最悪割られるので結界するかはよく考えたほうがいい。
• デブリ（5C）・・・ガードさせて3Dガンで割るのはもはやお約束。受身を取る際、菫子に近づくのは避けたほうがいい。
• 銃符「3Dプリンターガン」・・・割り込み宣言の有効範囲内ならば惜しまず使うべき。
• 念力「テレキネシス　電波塔」・・・ぶっぱなしスペル。ガードすれば菫子の追撃でほぼ割れる。聖は大日如来の輝きのスペルを使えば捌くのが容易になる。

立ち回り

• 無策で飛び込んでも返り討ちに合う上、搦め手の必殺技も詠唱を妨害されやすいので頼りなりにくい。
• 菫子はレバー打撃を活かす為に上下軸に陣取るので菫子に向かって2B、8B、6Bで牽制する。あちらは弾幕の打ち合いには向いていないキャラなので無駄ではないハズ。
• 打撃を直に当てにいくのは完全に動きを読み切らないと危険。
• 固めを逃すとテレポートで距離を離されるか最悪J8Aで反撃される。画面端である程度ダメージをとっておかないと立ち回りの不利分を取り返すことは難しい。

遠対遠

中対中

近対近