新ルート
https://www.youtube.com/watch?v=kv0FTpRLFMY
レバー注文しちゃったけど、よく見たらこれバネとアルミ板発注しなきゃダメじゃん!
まあその時はその時で・・・
プロトタイプ版
※アルミレバーとボリューム間の固定が困難になり、使用不可状態
プロトタイプ版で判明した課題
- 筐体剛性の低さゆえに、レバーを強く引けない。(分離する恐れ)
- ストッパーやケースが動くため、最大まで引いたかどうかわかりにくい。
- レバーを最大まで引いたときの感触がゆるい。
- ストロークが短すぎる。
- 筐体の外観的作り込み
- 現行のレバー・ボリュームの直接的な固定方法では滑る。
- 輪ゴムでレバーの反力を得ているため、感触が芳しくない。
- 費用面から、アルミレバーの代替が必要。
- ProMicroとの接続が現状ハンダレスになっているが使いづらい。
※9/11以降進捗状況レポートはブログで作成。
今後、本ページは課題管理等に利用する。
2016/09/03
シャフト取り付け
仮完成までの未完成部分制作方針
- レバー:市販レバーハンドルの取り付けで完了とする。
- ボリューム固定:クランプに直接取り付けにより、完了とする。
- バネ:仮完成ではバネを利用しない。輪ゴムを用いて完了とする。
本完成までの課題
- ボリュームの固定方法
- ProMicroとボリュームの接続
- ProMicro側のケース
- レバーを最大時止める仕組み、もとに戻す仕組み(バネの選定)
- レバー側筐体
- 3mmネジシャフトとパイプの固定方法
2016/08/26
これまでの制作進捗
メカニズム
ソフトウェア
- Pro Micro(atmega32u4搭載)を入手。ボリュームで汎用ゲームパッドZ軸の入出力が可能であることを確認。
- マウンタ固定後、オフセット設定が必要。
マウンタ・筐体、レバーグリップ
- 進捗なし。抵抗固定用のケースを除き、プロトタイプを木材で制作することを検討。
- グリップも進捗なし。2cm前後の径を持つ金属製パイプを使用予定。
- 要レバーリンケージ・パイプ間連結方法