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てらごやてぇそ。氏の―パッショーネ24時―の4でアバッキオが見せた様相。決してザ・グレイトフル・デッドの能力を喰らった訳では ないよ！！
指令のピーキーを探すためにポンペイへ赴いたフーポン ジョルポン アバッキポン。
だが、鏡の中の世界に出入りするマン・イン・ザ・ミラーを操るイルーゾォの襲撃を受け、フーゴは超強力な殺人ペリーコロッセオウイルスを放つパープル・ヘイズで応戦。
アバッキオは（フーゴの心配をしながらも）彼を置いてキーの捜索に向かおうとするが、ジョルノは某決闘者のようなAGOになりながらフーゴを助けようと主張。
それを聞いたアバッキオは、眉間にシワを寄せ文字通り目を三角にした怒りの形相（←ど どこがだあッ！？）でジョルノに掴みかかった。
両者はしばらくフーゴの命とキーのどちらを優先すべきか論争していたが、
この状況では 先輩であrオレのそばに 近寄るなーーーーーーーーーーッ
…という絶叫と共に揃ってカメラ目線になった。Yes、フォーリンラブ。
記事名の「しわしわアバッキオ」は、2019年頃より「しわしわピカチュウ」（大百科）
になぞらえて名付けられたもの。
同年5月に日本で公開されたハリウッド実写映画『名探偵ピカチュウ』においてピカチュウが見せた表情の一つで、予告映像で登場するや、モーションキャプチャー技術で表現されたその哀愁漂うしわくちゃフェイスが大きな話題を呼んだ。
このアバッキオも、どちらかと言えば悲しそうな表情だったのでそう呼ばれる事になったのだろう。ジョルノに反抗されて「ｵ゛ｵ゛ｵ゛」とか嘆いてたし…。
また、2019年夏のコミックマーケットではこの「しわしわアバッキオとジョルノ内のフォーリンラブのシーン」に扮した猛者コスプレイヤーが登場。
まさかの地上波デビューを果たした。にしき三種の神器及びシンプルな丸刈りのレイヤーとの合わせだったようだ。
