概要
はる氏のFFとか‥‥VIIIにおけるサイファーへの悪口。
一文字付けるだけでひどい言いよおである。
別に原作の彼がダサいと言ってる訳ではないので誤解無きよう…。ギルガメッシュの件は忘れてやって
その5
この時点ではダサイファーという蔑称は出ていないが、この回でサイファーの存在感が急増した。
開幕の電波放送で大統領と入れ変わってノリノリで演説した後にぶんれいした挙げ句フリーズした。
その後、気を取り直して行われた臭身大逃領の演説に介入すると、Tの字ウイルスでポーズが面白おかしくなるなどの変貌をした。
しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。
その後の(妙にノリノリな動きをした)魔女の誘惑では
「サイフ格闘王 005」という面白そうな雑誌の名前になったり(この時の台詞も「来るな~」とかなり間抜けになっている)、
「もう少やばではいたくない?」という問いかけ(本来のセリフは「もう少年ではいたくない?」)に対し、名前が戻ったかと思ったら
俺は少年じゃ~い!
と、原作の台詞(本来は「俺は少年じゃない!」)と真逆のことを言ってしまったりした。
その後は過去で何故かラグナ、キロス、巨大なキノコウォードに寝ながら戦われる舐めプをされ、
ラグナ一行に攻撃してもダメージを与えられないどころか、ラグナのケアル(ローリングアタック)やはみはみでボコボコにされたり、
なお、ラグナがはみはみを使用した際はなぜか「たべる」のような画面とテロップが流れ、ガンブレードだけ残って倒れた。死肉祭かミ)
挙句の果てには現代に戻っても大逃領を掘った襲ったことが原因で処刑された事についてファンファーレを流されたりした。ひどいよお
「はみはみ」は本来はDisk3に登場するボス、プロパゲーターが使用する固有技である。
その7
魔女暗殺作戦にて、アーヴァインの狙撃が失敗した為、
スコールが単身イデアの元にムービーの理想とバグの現実のギャップと共に乗り込み、イデアの騎士となったサイファーと対決する。
展開は原作通りだが、スコールと対峙したサイファーは
こういうことになった、よろしく~
これがオレの夢だっ☆
と、実にゆるい調子で語るのだった。既にダサイファー…
まあ…原作でも「ロ~~~マンティックな夢」とか言ってましたしね…。
対するスコールも「魔女のペットになったの~?」と返したり、
「魔女の騎士と言ってくれないの?」と返されたりと微妙なやり取りを交わした。JKかミ?合ってるのは年齢だけだろ
しかしいざ戦闘が始まると、スコールのねばつくいと*1一発でやられてしまった(うわ。
しかも演出がリノアがヴァリーを使った時の天からの光と共に翼が広がるものだったので、
もう(うほ。な演出にしか見えなくなってしまった。…ふざけてんだべ?
そしてそのサイファーにスコールが言い放ったのがダサイファーである。男としても負けたからか
尚、その様子を見ていたイデアは
……腐った庭にまかれた謎の液体か
と評した。やっぱりそっちの話だったのかよ!
もう戦闘中の「……SeeD。呪われし、種」の台詞も卑猥な意味にしか聞こえない。
…やめてね。
その8
前回の悪夢から解放されたと思ったのも束の間、
砂漠収容所で目覚めたスコールが気を失う前を回想した所、
サイファーがニヤついて俺を筆おろしていた
ことを思い出してしまった(うわ。 …そう言えばその5で大逃領も掘ってましたね…。
あまりにもショックだったらしく、鉄の扉に頭をしたたかぶつける始末だった。そりゃそうだ
そして続く拷問シーンでは有ろう事か性ファーを名乗り、
SeeDになってから知らされる重要な秘部があるんじゃねえのか?
おまえは『(照準マーク)のあるやつリスト』に入ってるぜ
簡単にしゃ*るとは思っちゃいないさ
と問題発言を連発。
挙句の果てに電撃を流すと同時に戦闘画面に入り、スコールとおっぱじめてしまった(うほ。
2人とも瀕死のモーションで体を重ねているのである。しかもサイファーの方はバーサク状態で、
スコールの後ろから(モーションの関係で)上下運動をしている。ほって ほって おまえほって
BGMが「My Mind」*2に差し替わっているのも却っていやらしい。
そしてこの時の魔法の一覧は
- ドレイン
- はみはみ
- 突き
- 超振動
- キャノン砲
- 兄弟仁義
- 二刀流
- ためる
- キャノン砲乱射
- ねばつくいと
- ライブラ
なんだ!ライブラ以外(うわ。に結び付くものだらけじゃないか!…どれもまともじゃないね‥‥
その唯一まともなライブラも、いざスコールに使ってみると
H
になっている
…モーイヤー
ああ…一応、アナライズの意味g##この記述 荒らす龍の穴##
関連項目
(うほ。
いくつでも ほもるからねっ!
ウほーッ!
俺いい男だぜ!
ゲーセンター
げーばー
何をするおしりには十分気をつけるんですよ♪
ホモーウォール
ほも30
ほって ほって おまえほって
ぴゅっぴゅっ!!