概要
pondo氏の北斗の険 其の5から。元動画は削除されている。
バットの村にて、水の枯れてしまった井戸をトヨの代わりに掘ることになったケンシロウ。
子供たちの面倒を見ているバットを殴るのが好きなトヨと話をし、
厚い岩盤により井戸がこれ以上掘れないことが分かる。
それを伝えた後にトヨが死んだように見えるがその後登場しているので気のせいだろう。
なぜか嫌がっている井戸の底の岩盤になんども拳を叩きつけた結果、
溢れ出したのは何ともショッキングな色をした液体であった。(水?)
サーモグラフィーのような色合いで石油と判断する視聴者が多かったが、井戸なので七色の水なのだろう。
当然、飲用には適さなかったためケンシロウは「水を分けて貰ってこよう…」と申し訳なさそうに提案していた。
しかし、その後バット達の体が七色に光っていたので、その水を飲んでしまったのかもしれない。