概要
にしきがおコンテスト2018において、かつはだ氏投稿のにしきがお作品に登場した顔文字。
wolf.氏選考の5番目に登場した「学校であった怖い話(SFC)」の仮面の少女。
ブラックホールのようなのっぺりとした顔はバグではなく、本来評価対象外なはずのテキストバグを重ねてにしきがおを作ったという異色の作品である。「0(数字のゼロ)」で目を、「。(句点)」で口を表現しているようだ。尾崎先生との関係が気になる…000000000000000000
最初は「こわいよお」な反応が多かったが、一言コメント「ひょっとこ」の通り口に相当する句点が左にずれており、よく見ると愛嬌があるとの感想が増えていったのも興味深い。二面性のあるにしきがおなのだろうか? ガムテープみたいにな。
なお、この作品はwolf.氏による選考者賞を受賞している。
理由は『ひと目見たとき、心の中でかわいいと思ってしまいました。顔文字みたいな感じが素敵です。額縁に入れて部屋に飾りたいと思いました。』