ごはんとライスのライスかけライス丼とは、要するにごはん特盛である。
概要
wkrni (ワカラナイ)氏作「バグの輝き 8」にて。
メニュー選択画面に、イタリアの料理「ごはんとライスのライスかけライス丼」が登場(3:35頃)。とりあえず全部米。
ご飯とライスがメインという斬新な組み合わせとなっており、それに更にライスをかけるという米三昧の贅沢な料理。
辻先生も力を入れて読み上げているあたり、相当美味のようだ。断じて大盛りのご飯ではない。
なお、説明には「鳥肉等」や「にんにく」、「(おふくろの)ヨーグルト」などと他の材料も幾つかある。
だがしかし、メインはご飯(ジャポニカ米)とライス(インディカ米)であり、それらをほぼ同等の割合で盛り合わせ、その上からおかゆ状のライス(インディカ米、ピラフやチャーハンに向いている)若しくは水をかけたライスをかけるのが一般的だと考えられる。
その為ジャポニカ米1に対しインディカ米1.5~2程度が適量だと思われる。
なお、概要には
小
麦粉で作る
とあることから、「ちねり米*1」を想像した人も居た模様。