概要
シワワン氏のキサマゴンボールZ 超なんかイヤ伝説におけるザーボン。ボンバーマンの一種ではない。
「………。」
4 前編
4 前編にて初登場。
フリーザの後ろでドドリアと共に上半身KGBを演じていたが、
錯乱したペドドリアさんのエネルギー砲をフリーザ諸共喰らう災難に遭ってしまう。
ちょっ ドドリアさん!!!
しかしそれでも収まらないドドリアに「まあ とりあえず しねえっ!!!」と襲い掛かられたものの、
流石に今度はフリーザ様に助けてもらえたザーボンであった。
「………。」
5
原典通りドラゴンボールを巡ってベジータと激突。
…するはずだったのだが、肝心のベジータが一人で遊んでいる様を見て言葉を失ってしまう。
そのうちナッパも加わって“きずし”を食べたりして盛り上がるベジータ達だったが、
ザーボンはその様子をただ無言で冷ややかに見つめるのであった。
「あっゴミボールだ!!
ドドリィさんが かくしてたんだ・・・・!
よかった フリっちたちに
みつけられなくて!」
「…………………。」
「ボールさがしに ジャマな
ナッパさまだ!
よろしくおねがいします。」
「…………………。」
ノリが悪いすね。
その後、ベジータの一方的な「たたかうきがない!!」攻撃(ど どこがだあッ!?)を受けて
ひたすら回転し続ける羽目になってしまった。
しかしそんな状態になっても決して口を開く事が無いザーボンさんはちんもくかい。
「………。」
6 後編
ベジータが悟飯達と一緒に遊ぶために襲い掛かった所を襲撃。
(※ニコニコ版は現在非公開のためYouTube版を参照)
この時に「つよいーボンさん」と言う呼び名が登場した。
「あっ!! つよいーボンさんが
パッコロのふるさポに
とうちゃくしました!!」
パッコロだのふるさポだのは置いておいて、取り敢えずつよいそうです。
しかしやはり戦闘になっても終始無言な態度は変わらず、結局何がしたいのかも分からず終い。
最後はベジきに自爆を仕掛けるも、外れて無駄に散るつよいーボンさんであった。栽培ヤムチャかミ
その後、変身しようとしたが何故か途中でフリーザ第二形態に変身。そっちのほ うが 強そうなんじゃないかな。
変身完了かと思いきや、また仲間を裏切ったソン・ウンチに後を任せて
いつの間にか本人は姿を消していた。どこに行くつもりなんですか?
最後までちんもくかいを貫いたつよいーボンさんは一体何を考えていたのか。今となっては知る由も無い…。
「………。」